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猫戦
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Private Beach
Lyricist:原田美桜 Composer:原田美桜
都会に落ちたイヤリング 恋の数だけ踏まれて こんな晴れた日にどこにいるのかな
ペットボトルもコーヒーマグも よう飲み切らんあなたに 分かることばっかりでがっかり 繋いだ手振りほどくように
服を着たダックスフンド それを待つ軽自動車の考えることなんか さっぱり 手についた砂払うように
恋の有機現場 ざらついた服の上 きらきら舞い戻って 奇跡みたいに散らばる
運命の話を大袈後に囁いて 今は魔法も解けて 辛いものなら もうなんでも美味しい Find more lyrics at ※ Mojim.com
つかぬことでも憂さ晴らしでも 錆びついたハートが痺れるほどの
服を着たダックスフンド それを見る軽自動車の思いつくことなんか やっぱり 手についた砂払うように
Why do you do remember? ざらついた服の上 きらきら舞い戻って 奇跡みたいに散らばる
運命の話を大袈後に囁いて 今となってしまえば、もう 甘いものでも もうなんでも美味しい
ハワイの砂の色 恋の模様 いつかつくったお城のこと もう忘れちゃっていいの あの日落とした耳飾りのことも
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