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ゆいにしお
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アイスコーヒー
Lyricist:ゆいにしお Composer:ゆいにしお
濡らすほどの袖もないから ノースリーブで 徹夜明けの体でいいなら ノーメイク風で
寄り道してアイスコーヒーふたつ 市民プール向かう笑い声くらう むくわれない女は 汗をかいてもひとり
うだうだしていたら 無駄に過ごしていたな
濡らすほどの袖もないから ノースリーブで 徹夜明けの体でいいなら ノーメイク風で
アイスコーヒー両手に持って 溶け出すのにあと何秒だろう 濡れた手でほっぺを叩いてあげる 明日来る子のこと 考えていないで
夏に一度くらいは 夏に一度くらいは 夏に一度くらいは 泣いてみたかったよ I love youを言わせて I love youを言わせて I love youを言わせて 泣いてみたかったよ
薄い背中におでこをつけて 懐いた猫みたいにこすりつける 先着のファンデの跡マーキングして yawn
Find more lyrics at ※ Mojim.com 悔しいことだけど 肌の調子は良いの
濡らすほどの袖もないから ノースリーブで 徹夜明けなんかじゃないから ノーメイク風で
アイスコーヒーテーブルに沁みる 溶け出しても気にしてないふり 濡れた指も乾けば元通り 明日来る宅配 不在にしておこう
念のための用意も処理も 無駄になって 甘い甘いカフェラテをひとつ買う いくつ歳をとっても 切り替えられないことばかりだ
アイスコーヒー買ってから行くよ お砂糖とミルクいれないのをふたつ 甘いほうが好きなんて知らないでしょう? 明日来る子のこと 考えていないで
アイスコーヒー両手に持って 溶け出すのにあと何秒だろう 濡れた手でほっぺを叩いてあげる 明日来る子のこと 考えていないで 逆に一度くらいは 逆に一度くらいは 逆に一度くらいは 突き放してみせてよ 夏に一度くらいは 夏に一度くらいは 夏に一度くらいは 泣いてみたかったよ 泣いてみたかったよ
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