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神谷浩史( Hiroshi Kamiya )
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愛しさのコントラスト
Lyricist:こだまさおり Composer:山口寛雄
風の色が変わったねとつぶやくキミの 大人びてく瞬間ごと包み込む夏の残響 つないだ手の境界線がわからないくらい 長い影をひとつにして僕たちは笑いあった
何かを探すように 無防備な瞳が 見つめてる未来を僕にも見せて
もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさに守られて歩いてる
ふたりだから強くなって、弱くもなって 目覚めかけの夢みたいにフイにくる浮遊感 Find more lyrics at ※ Mojim.com いつの間にか自然になるひとつひとつに あたり前に目一杯の優しさを注げたら
キミが怖がらないように 抱きしめていさせて 伝えあう鼓動に'今'があるんだ
もっと強くなるコントラスト オモイが教えてくれるね 穏やかな表情でこの愛を分けあえる 少しのびた髪のぶんだけ ほどけた日射しのぶんだけ 新しいふたりに出会える今日を重ねよう
もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさがくれる今日を歩いてる 歩いてる
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