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1
1.こころ町
る日はもしやあなたに逢えるかと夕焼け空の
駅通り
一人で生きると強がって生きてはいけない弱い私ねこの町はこころ町こころがあなたに逢いたがるこの涙もう一度拭ってくれますか…この町はこころ町こころがあなたに逢いたがるこ
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1.友達にはきっと、もどらない。
りのこれからだけはとっておきにしたいあの
駅通り
越して遠く進むほどに本当はねぇ未来にもドキドキしてるこの服このメイクこの髪もこれからは君のためじゃない私のためにお守りになるの友達にはきっと、もどらないだってそんな
3
1.REASON
だけが走り出してくキミを想っていたらひと
駅通り
過ぎてた後戻りできない時間の中でボクは足元見つめてた何百回好きだと言われても分からないんだよボクの気持ちは迷い始めて何百回好きだと言われたら楽になれるの?キミがいる
4
1.スパイラル
の雨は、気が利くみたい。悲劇を隠すから。
駅通り
の螺旋階段には、明日からひとりで降りるのね。別れ際のその言葉は、慰めにはならないのよ。甘い期待が私を苦絞[くるし]める。そんな急に、過去の思い出のように言わないで。
5
8.a kind of love
そっと寄りかかる寝息がやけに愛おしくて1
駅通り
過ぎた君の鼻歌や拗ねた横顔も大事な記憶会えない日も自然と心は軽く弾むんだ君がいればいつもの日々がきっときっと煌めくだろうもっともっと今日という日の終わり君を感じられ
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1.a kind of love
そっと寄りかかる寝息がやけに愛おしくて1
駅通り
過ぎた君の鼻歌や拗ねた横顔も大事な記憶会えない日も自然と心は軽く弾むんだ君がいればいつもの日々がきっときっと煌めくだろうもっともっと今日という日の終わり君を感じられ
7
1.だから、ひとりじゃない
ばかりの街に慣れず涙溢れる帰り道に目的の
駅通り
過ぎてもどこかに行ってしまいたくてもなつかしい匂いやあたたかい声恋しくて遠ざかるあの日の夢自分がどこにいるべきなのか自分はどこに向かってるのか夢に続く交差点今真ん中
8
1.だから、ひとりじゃない
ばかりの街に慣れず涙溢れる帰り道に目的の
駅通り
過ぎてもどこかに行ってしまいたくてもなつかしい匂いやあたたかい声恋しくて遠ざかるあの日の夢自分がどこにいるべきなのか自分はどこに向かってるのか夢に続く交差点今真ん中
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1.宿なしすずめ
向けば雨の中あの人が来そうで灯りも消えた
駅通り
眠る子守歌(うた)も膝もな
10
6.NEWS
たね。」と何度も口にしながら夕方の匂いの
駅通り
を歩いた改札で君に手を振る頃急にさみしくなるけど次に会う日の事を考えているからホームに続く階段降りる愛しい背中を見送るときはずっと今まで言えないでいる'愛してる'っ
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2.鎌倉夫人
に帰るのでしょうか空の裁きが下りようと裏
駅通り
を傘の中ついてゆきたいこの人とつらい別れのない道を町は羽根が舞うよな雪が降る今日も泊らずに帰るのでしょう
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13.さみだれ挽歌
っと何処かであなたの声が聞こえる気がする
駅通り
しあわせは儚いものねあの日に遊んだ花火のように思い出ばかりが燃え残る消すに消せない未練の雨が降るいっそあなたを怨めるならばいつかは忘れてゆくものをもう一度片膝触れて