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1
6.風車
てる今日も風車は回る
私は一人
残されたまま立ち止まってもいいものか誰も彼も進みゆくのに振り返ってもいい ... かで痛いほど下からも
雪
が舞い今日も風車は回る
私は一人
残されたまま稲は刈られて季節は巡る海はいつでも同じ場所全てゆだねていい
2
6.世界は愛で満ちている
バラ道吹き飛ばす花吹
雪
暗闇なんて怖くない私はもう知っているからこれまでもきっとそうそしてこれからも世 ... 」なんてもう言わない
私は一人
じゃない今日の日の感動を永遠に忘れない世界はいつも愛で光満ちているその
3
3.願い
いてよ突然降ってきた
雪
を誰に伝えよう
私は一人
だけだよあなたはどう?答え聞くまでもなかったようで目線の行き先が諭すよひ ... たかったなきっとまだ
雪
はずっとふっと空から来ては止めどなく降りしきる想い重ねて私はずっともっとあな
4
2.清純飲料
だろう真冬に飲んだら
雪
の味
雪
だるま作った金曜日あの子と二人帰り道ちょっぴり贅沢濃いめのかるぴすやっぱり頑張 ... 電飛び乗ったら月曜日
私は一人
帰り道気づけば繋げる軽めの手と手で歩幅が崩れたあなたと私解けた気持ちい
5
6.デマゴーグ
ような現実だけが残る
私は一人
で歩くよ、この地獄を愛してみる呼吸をすることその苦しみ全てを抱えて生きる ... ような現実だけが残る
私は一人
で歩くよ、この地獄を愛してみるあなたも、その汚されてしまった瞳を光で ... れてしまった瞳を光で
雪
いで醒めない夢はないんだよ隣にいる誰かを妬ましく思う日々さえ、受け入れられま
6
1.願い
いてよ突然降ってきた
雪
を誰に伝えよう
私は一人
だけだよあなたはどう?答え聞くまでもなかったようで目線の行き先が諭すよひ ... たかったなきっとまだ
雪
はずっとふっと空から来ては止めどなく降りしきる想い重ねて私はずっともっとあな
7
6.この街
星も見えないこの夜に
雪
のように降り積もる涙明日ごと見えなくなったらもっと先も忘れられるかな強く生きて ... ても答えは変わらない
私は一人
で平気だよ」この街に埋もれたそんな言葉を今もまだ探してる冷たいアスファル ... ても答えは変わらない
私は一人
で平気だよ」この街に埋もれたそんな言葉を今もまだ探してる uh- I
8
1.港わかれ雪
花咲ゆき美-港わかれ
雪
/諏訪湖・・・哀愁1.港わかれ ... 1.港わかれ
雪
作詞鈴木紀代作曲岡千秋
雪
が…
雪
が
雪
が
雪
が降りしきるあなたを乗せて行く船に叫んでみてももう遅い ... 叫んでみてももう遅い
私は一人
残されたまま二度と逢えないあなたでしょうか悲しいせつないやるせないあゝや ... せない涙涙の港わかれ
雪
風が…風が
9
8.燐光
の片隅で目を覚ました
雪
のように溶けだしていた手のひらの燐光「もう何も見えないのにこんな“ジブン”が消 ... にこの道で行き止まり
私は一人
しゃがみこんでた差し込む光は優しくて願い続くはずなのにこの道は行き止ま
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3.燐光
の片隅で目を覚ました
雪
のように溶けだしていた手のひらの燐光「もう何も見えないのにこんな“ジブン”が消 ... にこの道で行き止まり
私は一人
しゃがみこんでた差し込む光は優しくて願い続くはずなのにこの道は行き止ま
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6.Winter Alice
かな一つの記憶夜半の
雪
が映すいつか見た白さ誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪 ... のように溶けて消える
雪
をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんなに世 ... わらずにずっとずっと
雪
を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一 ... だけどうし
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5.Winter Alice
かな一つの記憶夜半の
雪
が映すいつか見た白さ誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪 ... のように溶けて消える
雪
をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんなに世 ... わらずにずっとずっと
雪
を悲しみ一つ残さず全て沈め春より冷たさを君がいた時間を少しでもどうか私にもう一 ... だけどうし
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3.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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7.雲に隠れて
葉山の海は今日も静か
私は一人
泣いていたんです鰯雲秋の空君の影にトンボを追いかけたんです浅間山には小さ ... 浅間山には小さな雲が
私は一人
一人だったんです悲しいふりしたあの日今は忘れて手紙を書きます新しいアドレ ... す新しいアドレス白い
雪
夜の空風の音が君の声を消したんです暖炉の前に口づけ揺れて君と私肩寄せていたん
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3.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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18.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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2.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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13.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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9.卒業
をひとつ消したら心に
雪
どけの音それはあなたと別れの時告げる季節のしるしですあなたはよそゆきの顔手を振 ... 手を振り旅立つけれど
私は一人
書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人一人ためらう心を箱に入れて
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11.ミツケタモノ
ツケタモノ黒
雪
姫(三澤紗千香)作詞辻純更作曲若林充翅を閉じたままで世界のその片隅静かに身を潜 ... かに身を潜めた臆病な
私は一人
きりでいることなんていつまでも慣れなかった平気な振りしてたのかもしれな
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3.花かげ
夜お月様一人ぼち桜吹
雪
の花かげに花嫁姿のお姉さま車にゆられて行きました十五夜お月様見てたでしょう桜吹 ... 様見てたでしょう桜吹
雪
の花かげに花嫁姿のお姉さまとお別れ惜しんで泣きました十五夜お月様一人ぼち桜吹 ... 夜お月様一人ぼち桜吹
雪
の花かげに遠いお里のお姉さま ... に遠いお里のお姉さま
私は一人
になりまし