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1
3.まぼろしいろ
風だけ鮮やかなジオラマを歩く私だけなんだ
鈍る
頭身、褪せるようだったあなたの歩く今日の彩度が、ふと照らす眸子場違いだったのだ、さがない煩いも照らして「見られないよ」そうと言えば、瞑る目も良しとするアイロニーされば
2
6.Torpor
ていくのさみしい雪の中で心を凍らせていた
鈍る
痛覚、冷えた指先世界はたった一つでいい眠る君のまぶたをめくってその眼球にキスをしたいだけ僕らの国に時計はいらないねえ起きて!まだ君と遊びたいよ想像力の逃げ場がどこにも
3
2.Play the real
y the real Pray Pray
鈍る
感情に火を灯してくれる Something good夜の片隅で呼び出しを待っている Weekend恐れず跳べ揺らいだままでいいんだ今日のカサブタ剥がし進め Don't
4
1.最終解
せに甘いあのカシスは憎めない味わうほどに
鈍る
味覚も頂戴 No No逆境でより腹に落ちる想いは揺らぐほど柔じゃない救えない癒えないもう戻れない緑青に染まってく無情愛したり夢見たりしたい呼吸すら疎ましくなってさ浮か
5
2.KAMINARI FLAVOR
々に Driven away雑念まとわり
鈍る
Your food息苦しくなって更に Escape繰り返して繰り返して見失って Game Back to the start back to the start.甘
6
4.交差点
eつきつかれてる嘘と本当スローモーション
鈍る
行動叫んだって届きやしない応答薄っぺらな関係作ってる機械欲しいのは安定足りない機会互いに監視でしている安心人と違ってりゃそいつが犯人あれとこれ全部誰彼とメンツどっから
7
1.KAMINARI FLAVOR
々に Driven away雑念まとわり
鈍る
Your food息苦しくなって更に Escape繰り返して繰り返して見失って Game Back to the start back to the start.甘
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10.Ill South Side Movement
我を持たぬ者誰かれなりたがる濁る意識の中
鈍る
五感無条件の等価交換を今傍観何のためスピットしてるのか?ろくでなしでもそれを忘れるなトムソーヤー Get On笹の葉揺籃から墓場ドナドナ残る猶予は僅か Time Ha
9
6.瞬動-movement-
き捨てるよう散りばめた正当化を繰り返して
鈍る
感覚拒んで軋轢はもう It is too late now霞む軌跡は遥か彼方偽物の月が嗤って一つまた一つと埋もれる記憶に火を灯した正解なんてない世界でも飽和した現在(
10
1.帰り路
ばかりの社会嘘ばかりの世界で息する感覚が
鈍る
毎日が過ぎるスキル求められ人格に用はねえ偽善はthrow away明日が来なかったらいいのにななんて思いながら帰る道じゃ景色は映らない視界には'白線' You cou
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12.ヘイジー
言ってるんでしょ?グラスが鳴る抗えないな
鈍る
思考の中でこの胸に灯りが灯される Have you any idea how loved you are.余所見しないでこっち向いてって Up down Up dow
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4.PEN PEN PEN
N PEN PEN!
鈍る
判断力アタマPON PON PON!歪む正義論オシリPEN PEN PEN! ... N PEN PEN!
鈍る
判断力アタマ再起動だってだって無理じゃない?(じゃない)変わらないじゃない( ... N PEN PEN!
鈍る
判断力アタマPON PON PON!だってだってウザいじゃない?(じゃない) ... N PEN PEN!
鈍る
判断力アタマPON PON PON!歪む正義論オシリPEN PEN PEN! ... N PEN PEN!
鈍る
判断力アタマ再
13
2.ダイバーシティ
と消えてく憧れ落とされた僕の羽通う血の熱
鈍る
気力力それでも胸の鼓動はドクドクここから連れ出してなんて請わないから教えてくれなくて結構です結構です周り見ないで生きていくから今結構です嫌になるまでここには戻らないか
14
1.40000000%
一也強い言葉使うのは簡単でもそれだけじゃ
鈍る
判断「大事なのは等身大」え、わたしそれにも興味ない WAOまるで合宿免許多すぎないビジネスフレンド安いお店でダラダラ話せるいつもの以外は七面倒イメージを定義されてもい
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2.Play the real
y the real Pray Pray
鈍る
感情に火を灯してくれる Something good夜の片隅で呼び出しを待っている Weekend恐れず跳べ揺らいだままでいいんだ今日のカサブタ剥がし進め Don't
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6.狩猟令嬢ジビエ日誌
らぬよう少しでも錆び付けば名うての腕前も
鈍る
のし掛かるこの重み抱えるときの恍惚を今日はあなたに教えてあげる薬莢詰めたら向かえケモノ道木立横切ってゆく影に音を立てず近づく滾ってゆく血はこの体に巡れる野生の証なのか
17
10.Genesis
似た Calling back摂氏零度で
鈍る
記録を書き換えられないようにと結線された極性を硬く締めるそう誰彼構わず鋭角に抉る一切の融解を欠いた創造を捨て憎悪消して選んだ世界でまでその荒んだ目を見たいのかい Le
18
1.瞬動-movement-
き捨てるよう散りばめた正当化を繰り返して
鈍る
感覚拒んで軋轢はもう It is too late now霞む軌跡は遥か彼方偽物の月が嗤って一つまた一つと埋もれる記憶に火を灯した正解なんてない世界でも飽和した現在(
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1.セルフロンティア
君の元へとこの手伸ばすから霞んでくように
鈍る
感情が声にもならず消えてしまうなら未来永劫変わらない意志を掲げろ希望ならまだまだこの胸に残ってる追い風は待つものじゃないと気付いては巻き起こすと決めた守りたくて守りた
20
7.HOAX
サイトウタクヤ何の想像が腕を這っている?
鈍る
酩酊の合図抱いた劣等で気が滅入っている淀む海底にダイヴもう欲していないやめらんないトんでしまいたい面倒な衝動撒いた細菌ガスもっと吸い込んでどうしようもなく天仰いだ「助
21
16.終わりの始まり
作曲ミユキ冷めた表情
鈍る
感情錆びた街灯に虫が群がる薄暗い道の先に崖があっても誰も気が付けない oh ... もういいよ冷めた表情
鈍る
感情錆びた街灯に虫が群がる薄暗い道の先に崖があっても誰も気が付けな
22
2.細胞のダンス
う二人迷うことなくさらってほしい君の香り
鈍る
奥の奥のシステム言葉はいらなかった飾りはほどけてもいいスリルでごまかしてない恍惚の風味いくら暗くてもやがて出会える定めどこに落ちているか誰にも分からない見落とさないよ
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10.hit man
、そっとふれさせて Ah孤独に閉じてゆく
鈍る
心(はーと)が標的(たーげっと)吹き抜けてく風をうけて―――このライフル抱いて狙いつけて心の鍵壊したい幾重に閉じた鋼鉄のドア今はもう要らない抱き合おう強く賢くしたたか
24
1.Dreaming
yo Rem-on自分を偽っても感覚が
鈍る
だけ閉じ込めた想いを放て Dreaming dreaming dreaming ah dreaming目に見えるものには真実なんてないから心で見つめ合おうGirl D
25
11.ブラックアウト
の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽 ... の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流した涙で滲む青
26
12.Right Now
山田貴洋・後藤正文薄いグレーの膜を纏って
鈍る
太陽路地裏の暗渠とハイウェイアスファルト斜めに蹴って街を行けば遠くビルの先に響く雷鳴急な雨に打たれてずぶ濡れになってヨレたシャツが肩に伸し掛かるようだ軒先をつたって色
27
1.微光
頬を伝い落ちる涙が今叫び出す形ない不安感
鈍る
視界と判断でも光は絶えず未だ僕を誘う毎晩 Nothing nothing I just wanna be nothingいずれ消えるなら一層今がいい Nothing
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2.Night Dance
分の体温焦がしてる午前二時のparade
鈍る
感覚を忘れて最良な名言をbravelyに吐いて大衆を扇情し誘う迷路優良な銘醸のflavor装って群衆に紛れ踊る Don't you know mister? She
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9.けだるい朝
がすべて癒してくれるなんて嘘でただ感覚が
鈍る
だけ惑わされてしまうだけ傷は跡に残るノコルでも痛みはすぐに消えるその日が来て寂しくなれば片耳で沈黙を聴いて少しずつ動き出す光が闇を知らないって誰が決めたの?光は闇を照
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4.終わりの始まり
作曲ミユキ冷めた表情
鈍る
感情錆びた街灯に虫が群がる薄暗い道の先に崖があっても誰も気が付けない oh ... もういいよ冷めた表情
鈍る
感情錆びた街灯に虫が群がる薄暗い道の先に崖があっても誰も気が付けな
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2.yellow
さに恋のような感覚が
鈍る
時が進みだす僕は揺れる時が進みだす雪融けのような一瞬風が吹いたみたいな上手く ... さに恋のような感覚が
鈍る
時が進みだす僕は揺れる時が進みだす雪融けのような一瞬風が吹いたみたいな上手
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11.Delay
と向き合ってるからまるで息を止めたように
鈍る
感覚晴れ渡った広い空も今は窮屈に見える叫んでるつもりなのに届かなくて声も枯れて俯いてしまった「君は君のまま素直で居ていいよ」って言葉は嬉しいけどその「君」は本当は誰な
33
7.ブラックアウト LILI LIMIT
の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽 ... の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流した涙で滲む青
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2.鬼KYOKAN with下田麻美
eah!)逃がさねえ錆びた価値観じゃ勘が
鈍る
すぐに排除!排除!排除!排除せよ!奪還せよ主導権をその手に(圧倒的!)な勝利をもうしっちゃかめっちゃか撹乱コードで神さえ青褪めるくらいいわば完全無欠状態になるまで(徹
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2.ideal white
僕だけの明日を探してるずっと凍てつく空に
鈍る
感覚それでも手を伸ばして後悔にさえも辿り着けぬままあきらめてしまったならきっと必ず後悔する白く白く降り積もる理想に僕の足跡刻んでいくよ今の僕には闇雲なこのきもちしかな
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1.Genesis
似た Calling back摂氏零度で
鈍る
記録を書き換えられないようにと結線された極性を硬く締めるそう誰彼構わず鋭角に抉る一切の融解を欠いた創造を捨て憎悪消して選んだ世界でまでその荒んだ目を見たいのかい Le
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7.ideal white
僕だけの明日を探してるずっと凍てつく空に
鈍る
感覚それでも手を伸ばして後悔にさえも辿り着けぬままあきらめてしまったならきっと必ず後悔する白く白く降り積もる理想に僕の足跡刻んでいくよ今の僕には闇雲なこのきもちしかな
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4.wither mind
え」「安心感」で君は
鈍る
(go up)平穏など good bye bye言い聞かせろ(go up)溺 ... え」「安心感」で君は
鈍る
(go up)平穏など good bye bye言い聞かせろ(go up)
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1.Right Now
山田貴洋・後藤正文薄いグレーの膜を纏って
鈍る
太陽路地裏の暗渠とハイウェイアスファルト斜めに蹴って街を行けば遠くビルの先に響く雷鳴急な雨に打たれてずぶ濡れになってヨレたシャツが肩に伸し掛かるようだ軒先をつたって色
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7.狩猟令嬢ジビエ日誌
らぬよう少しでも錆び付けば名うての腕前も
鈍る
のし掛かるこの重み抱えるときの恍惚を今日はあなたに教えてあげる薬莢詰めたら向かえケモノ道木立横切ってゆく影に音を立てず近づく滾ってゆく血はこの体に巡れる野生の証なのか
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7.聖絶の煉獄
アフォニー)が凭(もた)れる無幻の月細く
鈍る
鼓動の火よ終焉(おわり)を告げる鐘鳴り響けば偽りの楽園「我ニ光アレ」壊れてゆく悪夢の連続に何を祈って何を求めればいいのか容赦のない夢界(せかい)それでも夜(とき)は来
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4.MANY ORDER
!PLEASE!PLEASE!!!舌先が
鈍る
ほどの甘さどんな人でも好き嫌い振り分けることを「あたりまえ」と思ってる君が嫌うものをまるごとちょうだい工夫次第極上のディナーになる May I Have one?そろ
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1.ideal white
僕だけの明日を探してるずっと凍てつく空に
鈍る
感覚それでも手を伸ばして後悔にさえも辿り着けぬままあきらめてしまったならきっと必ず後悔する白く白く降り積もる理想に僕の足跡刻んでいくよ今の僕には闇雲なこのきもちしかな
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5.スッゲー
て最後に泣いたのっていつだっけ?日に日に
鈍る
アンテナ初恋のあの娘の顔もググってみても not foundなんで?スッゲーしびれる恋がしたい明日のことも丸めて放り出したくなるようなスッゲー今日は飲みたい気分退屈な
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7.Delay
と向き合ってるからまるで息を止めたように
鈍る
感覚晴れ渡った広い空も今は窮屈に見える叫んでるつもりなのに届かなくて声も枯れて俯いてしまった「君は君のまま素直で居ていいよ」って言葉は嬉しいけどその「君」は本当は誰な
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3.十二進法の夕景
後藤正文作曲後藤正文期限切れかけの電池で
鈍る
毎日絶縁リセットしたアラーム・タイマー愛想もなく過ぎる日々だけ十進法で巡る想いを何処かで追い抜いた針が胸を刺して引き裂いた場所から溢れ出して降り積もる青い砂誰のせい?
47
2.栞
手前の静けさ灯りの轍も届かぬほどに淋しい
鈍る
答えの矛先に移ろう時をまとうお互いが新しい1ページをめくる夜明けが今過去を全て洗い流すように僕らを包んでいる身体寄せ合った日々が思い出に変わる振り返らず違う道を行く僕
48
1.ドライアイス
カトミユキ-真夜中の言葉は青い毒になり、
鈍る
世界にヒヤリと刺さる。1.ドライアイス作詞ハルカ作曲ハルカトミユキ僕らはいつでも少しの間違いで蝕まれてゆく日々をどうすることもできずにいた人より少しだ
49
2.ニュートンの林檎
カトミユキ-真夜中の言葉は青い毒になり、
鈍る
世界にヒヤリと刺さる。2.ニュートンの林檎作詞ハルカトミユキ作曲ハルカトミユキ抗えないものは重力宙に浮かべば落ちてゆく誰もが重力に負けるただのリンゴた
50
3.POOL
カトミユキ-真夜中の言葉は青い毒になり、
鈍る
世界にヒヤリと刺さる。3.POOL作詞ハルカ作曲ハルカトミユキ君がいなくなる前に何をしようか電車に乗るのもそろそろ飽きた少年たちよ嘘つけよ楽しいことが
51
4.グッドモーニング、グッドナイト
カトミユキ-真夜中の言葉は青い毒になり、
鈍る
世界にヒヤリと刺さる。4.グッドモーニング、グッドナイト作詞ハルカ作曲ハルカトミユキあの子はきっと一生懸命でいい子だけどたぶん友達にはなれないだろうそ
52
5.未成年
カトミユキ-真夜中の言葉は青い毒になり、
鈍る
世界にヒヤリと刺さる。5.未成年作詞ハルカ作曲ハルカトミユキ$あの子が殺した蟻を一人で弔って夕焼けこやけの鐘が鳴る小屋のウサギを逃がしたらどうしていけ
53
2.ラストソング
たはずの「当たり前」が無くなって変わって
鈍る
判断でこのバス停からまた過去に伸ばす手明日確かあの場所に何時か忘れたが何かしていたような約束泣くのは反則?一人取り残されたようで急に怖くなる止まらないこの逆戻りしない
54
7.未知の向こう
て昼寝をするほら駆け足で行けば僕の視力は
鈍る
ばかりでこんな尊い「無駄」な時間を心の赴くままに浸ろう今土を蹴り上げるひ弱な僕の足でも真っ青な空めがけぶつける細い声もいつ壊れるか知れぬか弱いこの心でも夢は見れる心の
55
3.「S」
り離して絶望になったただ繰り返す毎日本能
鈍る
悪循環いつも描いてた空想反比例を続けるだけだよ F●CK OFF!! The tedious world. F●CK OFF!! The tedious world.
56
3.月照
トンネルの先まで見たいものが見れる判断は
鈍る
が言いたいことは分かるカーネルは緊密な一体感を笑う絆しなど為にはならぬと嘆く本体は無関心に革新を急ぐオーライと向こうの超大国が吼える祝福を制裁を絶唱痛みは割れそうな音
57
20.月食
もならないような独り言を呟いてる月が赤く
鈍る
瞬間初めて存在に気づく響き渡るような星空に息を呑んで気圧されてた目の前の月は欠けてゆくけどこの子の時間は満ちてくのだろう残された時間は少ないけれどまだまだ残せることも
58
8.ブラックアウト
の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽 ... の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流した涙で滲む青
59
9.夕月船頭さん
るあつい泪が水藻に落ちて唄もせつなく櫓が
鈍る
夜の船頭さんにヨー霧がふる
60
4.夢ひととき
をひとつ噛み殺し目尻に流れる涙吹き未練に
鈍る
したけれどやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがと
61
7.霧の湯布院
おり対の浴衣に眼をやれば別れの決心がまた
鈍る
膝を崩して淋しく酔ってふたりの想い出指で折るいで湯湯布院星月夜今は添えない男だけど倖せだったわあの頃は浅い眠りに寝がえりうてばあなたが夜明けの夢にでる旅の湯布院朝霧の
62
12.Wardrobe#6
ure aight Sure aight
鈍る
Senses異常な Menses cryin' again喰い物にしてる故に Denseness To all the sorrow Spill it Turn t
63
2.Wardrobe#6
ure aight Sure aight
鈍る
Senses異常な Menses cryin' again喰い物にしてる故に Denseness To all the sorrow Spill it Turn t
64
5.言葉、心の声
る君へ溢れる想いずっと隠し続けてきたから
鈍る
感覚が幸せを遠ざけてしまう君も知らずに今その胸の響きを声に本当の言葉で君が在るから綴る文字の意味を並べて一番の言葉で守り続ける心の声に誰よりも近い場所にいる君が今言葉
65
12.Freedom Train
(つとめ)不安なら降りればいいスピ一ドが
鈍る
からね引き返さない急に止まれない We're on the Freedom Train心決めたら純な想いだけ燃やしながら You're on the Freedom
66
9.Here Comes The Hero(feat.トータス松本)
こんな時間か毎日これじゃいかんな日に日に
鈍る
日付の感覚昨晩もざっくばらんどうせ話は下らん腹抱えて何笑ってたかも分からんべロべロでゲラゲラでへロへロでボロボロシラフのドア蹴っ飛ばしてやっと言える本当のこと青臭い夢
67
7.夢ひととき
をひとつ噛み殺し目尻に流れる涙吹き未練に
鈍る
したけれどやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがと
68
3.踊れ(Album Version)
の悪魔がささやく誰も見てないところで呟く
鈍る
判断力と善と悪光と影の壮絶なバトルいま時代が求めてやまぬ希望そのハートのかけら探しにいこうこの星の行き先はどこへ曇りなき眼で見定めるもがき叫んでる人の悩みそれを経験し
69
10.翡翠-HISUI-
色をまた書きなぐって
鈍る
感覚に溺れたけど安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に騙せないこの期待をいつか ... 色をまた書きなぐって
鈍る
感覚に溺れたけど安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に騙せないこの期待をいつ
70
2.敬礼ボウイ
ズ民境界線苦悩ザ思春期ボウイ煽り煽られで
鈍る
狂気拡声器で捻じ曲げた教養忍ばせた針だけが武装さ負ける気しません連呼せよ桜舞う頃僕咲きましたアノ子ゲンキデネ貴様ごときの機体など峰打ちで十分多勢に無勢さ承知の上万歳目
71
3.river.
くもの抱きしめ合う度にその感触に慣れては
鈍る
近付き過ぎて見えなくなるその表情や気持ちそろそろリセットしよう変われなくなる前に風になびかれて全てを解き放つ僕たちは流れて行くまるでそうさ the flow of t
72
12.恋は女の花舞台
ょう)かもめ恋に泣いてちゃ舳(へさき)が
鈍る
グッとこらえてひと旗あげりゃいつかあの娘も惚れ直す…出世丸だよ七つの海を歌で乗り切る男の宝船咲かすぞ咲かすぞのぞみの花を負けてたまるか浮世の風にゃ岩に根をはる一本松を
73
3.ブラックアウト
の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽 ... の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流した涙で滲む青
74
4.蒼い予感
駆け抜けた溜息なんて要らない痛いのが少し
鈍る
だけ吐息が白くなくなるまでこのままもうすこしだけもうすこしだけこのままいさせて君が見えなくなる僕は息できない蒼い予感に僕は染まっていく追いかけて差し出した指先が弓なり
75
6.Mind Ocean-喪失は雪と共に-
彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝き夢は続かないそうわかってた君に触れたときから不意に君が見せた終焉のサイン ... 彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝きもう何もかも忘れよう君と出会ったあの時さえも忘却のあとに残るモノは?眩い ... 彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝き月日が流れサヨナラの意味が解る頃はきっと君は僕を忘れて?君を忘れますも
76
5.CONTROL ME RESCUE ME
CONTROL ME AH音を濡らせず
鈍る
感情が作られた鎧に殺られる前にねぇどうか止どめを刺して RESCUE M
77
1.下北漁歌
り一日延ばしじゃ錨が錆びる海の男の根性も
鈍る
それもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
78
13.霧の湯布院
おり対の浴衣に眼をやれば別れの決心がまた
鈍る
膝を崩して淋しく酔ってふたりの想い出指で折るいで湯湯布院星月夜今は添えない男だけど倖せだったわあの頃は浅い眠りに寝がえりうてばあなたが夜明けの夢にでる旅の湯布院朝霧の
79
1.下北漁歌
り一日延ばしじゃ錨が錆びる海の男の根性も
鈍る
それもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
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6.Mind Ocean-喪失は雪と共に-
彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝き夢は続かないそうわかってた君に触れたときから不意に君が見せた終焉のサイン ... 彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝きもう何もかも忘れよう君と出会ったあの時さえも忘却のあとに残るモノは?眩い ... 彩り飾る光さえ色褪せ
鈍る
輝き月日が流れサヨナラの意味が解る頃はきっと君は僕を忘れて?君を忘れますも
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6.霧の湯布院
おり対の浴衣に眼をやれば別れの決心がまた
鈍る
膝を崩して淋しく酔ってふたりの想い出指で折るいで湯湯布院星月夜今は添えない男だけど倖せだったわあの頃は浅い眠りに寝がえりうてばあなたが夜明けの夢にでる旅の湯布院朝霧の
82
14.ル・ジタン
れが優しさなら涙を見せたらドアを出てく足
鈍る
でしょう男から女へと素肌を重ねて淋しさ教えるのねいつも男から女へと唇重ねて夢見ること憶えさせるの Ah……罪だわ罪だわ髪に手を触れないで心が崩れそうよ口先で言うほどに
83
29.じょっぱり船
北海野郎泣いちゃいけない舳先(へさき)が
鈍る
未練とも綱断ち切ればおっとドッコイ荒波越えるじょっぱり船だよ風がどうした嵐が何だたかが嵐に負けてたまるかよ親父ゆずりさ北海野郎惚れた女は泣かしちゃならぬ握る拳にゃ血が
84
27.ル・ジタン
れが優しさなら涙を見せたらドアを出てく足
鈍る
でしょう男から女へと素肌を重ねて淋しさ教えるのねいつも男から女へと唇重ねて夢見ること憶えさせるの Ah……罪だわ罪だわ髪に手を触れないで心が崩れそうよ口先で言うほどに
85
2.大きな翼
なった」見えない鎖が解けてゆくその碧さに
鈍る
爪先踏み出したら傷も癒えていく溫もりになって強さになって小さな私を征服する宇宙を切るいたずらな風宇宙は泣き雨が降る宇宙を切るいたずらな風宇宙は泣き雨が降るおどり出しそ
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1.大きな翼
なった」見えない鎖が解けてゆくその碧さに
鈍る
爪先踏み出したら傷も癒えていく溫もりになって強さになって小さな私を征服する宇宙を切るいたずらな風宇宙は泣き雨が降る宇宙を切るいたずらな風宇宙は泣き雨が降るおどり出しそ
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4.宝船
ょう)かもめ恋に泣いてちゃ舳(へさき)が
鈍る
グッとこらえてひと旗あげりゃいつかあの娘も惚れ直す…出世丸だよ七つの海を歌で乗り切る男の宝船咲かすぞ咲かすぞのぞみの花を負けてたまるか浮世の風にゃ岩に根をはる一本松を
88
1.風になって
まつげをふせていちゃダメさ心のアンテナが
鈍る
思うままにときめく胸に奇跡はまだ続いてくねぇいつも傷だらけを抱きしめてため息を捨てる頃君は君を越えるよ明日はやって来るさ止まっていられないよどこまでもどこまでも微笑み
89
12.風になって
まつげをふせていちゃダメさ心のアンテナが
鈍る
思うままにときめく胸に奇跡はまだ続いてくねぇいつも傷だらけを抱きしめてため息を捨てる頃君は君を越えるよ明日はやって来るさ止まっていられないよどこまでもどこまでも微笑み
90
9.ちゃっきり金太の唄
つらい「あっしの商売にゃ女は禁物だ、腕が
鈍る
からね。だがこりゃ、チツト悩ましいや」宿の浮寝のツレヅレにフト侠気が縁の糸みだれて胸もトキメケど女嫌ひの意地ツ張りテナこというけどわしゃつらい娘ごゝろの一筋に燃ゆる想
91
1.踊れ
の悪魔がささやく誰も見てないところで呟く
鈍る
判断力と善と悪光と影の壮絶なバトルいま時代が求めてやまぬ希望そのハートのかけら探しにいこうこの星の行き先はどこへ曇りなき眼で見定めるもがき叫んでる人の悩みそれを経験し
92
1.ブラックアウト
の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽 ... の雪原に茹だる炎天下
鈍る
皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流した涙で滲む青