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酒よ…我が人生
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1.俺はぜったい!プレスリー
吉幾三-
酒よ…我が人生
1.俺はぜったい!プレスリー作詞やまだあつし作曲山鉄平俺は田舎のプレスリー百姓のせがれ生まれ青森五所川原いっぺん来てみなが田んぼできたえたこ
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2.俺ら東京さ行ぐだ
吉幾三-
酒よ…我が人生
2.俺ら東京さ行ぐだ作詞吉幾三作曲吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバーも無ェ巡査(おまわり)毎
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3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)
吉幾三-
酒よ…我が人生
3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)作詞吉幾三作曲吉幾三祭り囃子が町から消えてヨ津軽山脈に木枯らし吹くネ秋のやませに親父(おどう)の唄
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4.ソーラン北海
吉幾三-
酒よ…我が人生
4.ソーラン北海作詞吉幾三作曲吉幾三老いも若きもこの空の下踊り明かしてソーラン踊り(ソーランソーランソーランソーラン)野山雪解け海にも春が北
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5.サマザマね…ネ
吉幾三-
酒よ…我が人生
5.サマザマね…ネ作詞吉幾三作曲吉幾三色々あって人は様々に色々あって泣いたり笑ったり酒場の片隅で肘をつき呑むあたしをただ酔ってる女と思ってち
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6.その後の…お・じ・さ・ん
吉幾三-
酒よ…我が人生
6.その後の…お・じ・さ・ん作詞吉幾三作曲吉幾三【台詞】お譲ちゃん…何歳(いくつ)?何やってんの…?へぇー、メール?メッ、メールって何サ?エ
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7.女のかぞえ唄
吉幾三-
酒よ…我が人生
7.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずない
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8.海猫
吉幾三-
酒よ…我が人生
8.海猫作詞吉幾三作曲吉幾三海猫よ誰か探しに来たのかよ嵐だよ羽根を休めて行(ゆ)くがいいこの海は俺の知ってるこの海は捨て場だよ泣いて忘れる恋
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9.海峡
吉幾三-
酒よ…我が人生
9.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡
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10.と・も・子…
吉幾三-
酒よ…我が人生
10.と・も・子…作詞吉幾三作曲吉幾三【台詞】とも子と二人で暮してた頃、ハッピーでナウな日々だった。「買い物に行って来まーす」ってとも子。「
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11.立佞武多(たちねぷた)
吉幾三-
酒よ…我が人生
11.立佞武多(たちねぷた)作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原
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12.冬の酒
吉幾三-
酒よ…我が人生
12.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬
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13.四季…津軽
吉幾三-
酒よ…我が人生
13.四季…津軽作詞吉幾三作曲吉幾三春…北のヨ…野からヨ…雪解け夢がヨ…花へと咲くよナ咲くよナ鳥もヨ…空にヨ…舞い飛び遊ぶヨ岩木の…山もヨ…
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14.さくら咲く頃に
吉幾三-
酒よ…我が人生
14.さくら咲く頃に作詞吉幾三作曲吉幾三さくら咲く頃は母の手に引かれ泣き泣き学び舎(や)にさくら咲く頃に友は皆離ればなれにまた泣いて夢の数だ
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15.北海
吉幾三-
酒よ…我が人生
15.北海作詞吉幾三作曲吉幾三舳先(へさき)沖向けろオホーツクの海は荒波を割って日の出と共にソーレソーレソーレソーレソーレソーレ羽根が折れそ
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16.港と女
吉幾三-
酒よ…我が人生
16.港と女作詞吉幾三作曲吉幾三あなたの愛しい寂(さみ)しげなその背中私のこの目に今も焼きついて消えない港が見えます古ぼけた宿の窓女の心は雨
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17.雪國(アルバム・ヴァージョン)
吉幾三-
酒よ…我が人生
17.雪國(アルバム・ヴァージョン)作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる
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18.酒よ…我が人生
吉幾三-
酒よ…我が人生
18.
酒よ…我が人生
作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)
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19.HEY HEY HEY!
吉幾三-
酒よ…我が人生
19.HEY HEY HEY!作詞吉幾三作曲吉幾三泪をふいて笑ってみてごらんいつものおまえに戻ってほしいだけ淋しくなったらこの胸で泣けばいい
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20.旅の途中で…
吉幾三-
酒よ…我が人生
20.旅の途中で…作詞吉幾三作曲吉幾三遠く昔この手つないで歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな
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21.奄美で待って
吉幾三-
酒よ…我が人生
21.奄美で待って作詞吉幾三作曲吉幾三あなた逢いたい早く逢いたいどんなに綺麗な花でさえいつかは散るその日が来ます散るのならあなたの…胸でその
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22.出逢いの唄2002
吉幾三-
酒よ…我が人生
22.出逢いの唄2002作詞星野哲郎作曲吉幾三新たな友に出逢ったときは新たな詩(うた)にめぐり逢う出逢いで綴る人生暦(ごよみ)友あればこそ今
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23.Dream(ドリーム)
吉幾三-
酒よ…我が人生
23.Dream(ドリーム)作詞吉幾三作曲吉幾三住みなれた我が家を雲と青空の下しばらく寒さと雨に風にと打たれこの街で一番素敵で暮らしたいリフ
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24.漢江(ハンガン)
吉幾三-
酒よ…我が人生
24.漢江(ハンガン)作詞吉幾三作曲吉幾三あの人今度いつ頃逢わせてくれる漢江(ハンガン)知らんふりして流れるあの日歩いた漢江(ハンガン)想い
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25.夢で抱かれて
吉幾三-
酒よ…我が人生
25.夢で抱かれて作詞吉幾三作曲吉幾三あれから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど…温(ぬく)もり遠すぎて夢で抱かれて…夢に泣か
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26.北新地
吉幾三-
酒よ…我が人生
26.北新地作詞吉幾三作曲吉幾三人込みの中すれ違った男(ひと)むかしの彼氏(ひと)に似て温(ぬく)もりなぜか恋しくなってあなたがきがかりであ
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27.名護の夢
吉幾三-
酒よ…我が人生
27.名護の夢作詞吉幾三作曲吉幾三花が咲き陽(ひ)は昇り空の青さと名護の海国頭(くにがみ)の…山々よデイゴナゴランナングスク鳥は舞い草木ゆれ
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28.風の子守唄
吉幾三-
酒よ…我が人生
28.風の子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三昔あんたの胸の中あの夜(よ)聴いた子守唄忘れられずに口ずさみます酔えば出るのよ時々雪解け間近に北へ北へ北
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29.ありがとうの唄
吉幾三-
酒よ…我が人生
29.ありがとうの唄作詞吉幾三作曲吉幾三愛されて夢を見てひとりで走ってた振り返りゃ何もかも遠くに見えていた人は皆放浪者いつしか年とれば都会(
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30.いつかまた逢えるから…
吉幾三-
酒よ…我が人生
30.いつかまた逢えるから…作詞吉幾三作曲吉幾三いつか又逢える君と又いつか季節が何度か変わればどこかで又いつか君のために唄う聞こえて来るはず