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赤い太陽が
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12.ドレスを着て
触れた温もりを感じた
赤い太陽が
ドレスさここでキスをするだけだろ子供の頃信じ込んでいた神様はいるんだっ ... れた温もりだけが残る
赤い太陽が
ドレスさそこでキスをするだけだ
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4.僕はこう語った
モータサイクルで朝が待つ丘を駆け上がって
赤い太陽が
突き刺さったから涙してたんだ国道沿いのボーリングセンターはヤンチャなムードが待ち構えて君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ今ならば君に言える僕のことを好き
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1.Morning Glow
だけで踏み出せずにいた雨上がりの道を射す
赤い太陽が
顔を出して始まりを待ち詫びてる手放さないで確かな想いがある目が覚めた頃にはきっと Now the morning haze is gone後悔も苦悩も不安も携え
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1.Morning Glow
だけで踏み出せずにいた雨上がりの道を射す
赤い太陽が
顔を出して始まりを待ち詫びてる手放さないで確かな想いがある目が覚めた頃にはきっと Now the morning haze is gone後悔も苦悩も不安も携え
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2.ボンボヤージ
たの笑顔はいつの日も私の勇気になりました
赤い太陽が
昇ったら出航だ片手のないもの片目のものいろんな姿の石像が未来はまだまだ続くのだと訪れるものに差し伸べるひとりぼっちと思ったらいけないよそうだろなそうだろな何もか
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14.天国のドア
つのリアル足跡かさねてあの空に虹を架けて
赤い太陽が
夜の闇を燃やすと街の輪郭が立ちのぼるこの境界線はもうなにも守らないだろうちゃんと見えたでしょ?越えるならいまさ「無限の可能性」なんて陳腐な言葉だと思ってた君に会
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2.天国のドア
つのリアル足跡かさねてあの空に虹を架けて
赤い太陽が
夜の闇を燃やすと街の輪郭が立ちのぼるこの境界線はもうなにも守らないだろうちゃんと見えたでしょ?越えるならいまさ「無限の可能性」なんて陳腐な言葉だと思ってた君に会
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10.帰路
って笑う君大人になった僕に手を振りながら
赤い太陽が
巡る君にも僕にも帰る家があるまた逢えるかなやがて季節が時を打ち花が開く頃あの街に行こう幸せは気づくもの今此処にあるもの大人になった僕に手を振りなが
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1.燃え盡きる太陽
へ掃る雲を溶かすあの
赤い太陽が
今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を搔 ... る太陽雲を溶かすあの
赤い太陽が
今日に沈んで行く曉と燃えはじめる太陽何が過ぎ去ってく何が殘る見慣れた
10
1.Hey Now!
でる夕方もし君が上向き歩き出すなら大きな
赤い太陽が
君を祝福してくれるだろう何かにつまずき打ちひしがれてもし君がうつむいたままならその感動的なワンシーン逃してしまうかも知れないから Hey now!新たなページ描
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6.伝説の狼
れなき我が王にとどけるためにああ地平線に
赤い太陽が
幕を下ろす頃ああ若き王はそっと目を閉じゆっくり跪く時は満ちたが友の姿はどこにも見当たらないさぁ決断だ戦うときだ全てを守るために岩山にそびえ立つ孤高の我が友よ響き
12
2.風穴
2.風穴作詞宮本駿一作曲宮本駿一
赤い太陽が
少女のように頬染めて冷めてゆく海に唇そっと寄せる時二度と戻れない昨日という彼方から過ぎ去った愛の欠片を乗せて風が吹く重なった痛みの波が愛の核心さえもさらっていっ
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3.ペダル
作曲西田遼二青い青い夏の空をめがけて赤い
赤い太陽が
降り注ぐ白い白いあの雲をかきわけて開けた先には夏景色物陰に隠れていよう君を驚かせてみよう一人待ち伏せる君を見つけたあの夏休み陽炎の町その仕草ですぐ君だってわかる
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22.13番目の月
魔の手に凍てついてもあなたが炎を灯してる
赤い太陽が
北に消えてもあなたへと続く道はもう迷わない青く稲妻光る今日の日降り注ぐ音楽の様な雨をあお
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15.燃え尽きる太陽
へ帰る雲を溶かすあの
赤い太陽が
今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を掻 ... る太陽雲を溶かすあの
赤い太陽が
今日に沈んで行く暁と燃えはじめる太陽何が過ぎ去ってく何が残る見慣れた
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4.語りつがれし男達
ランキン作曲ブッキーランキン海の向こうに
赤い太陽が
しずみ涼し気にちょうちん達の灯りが踊り汗にまみれたツワモノ達もわらい酒の香りにまかれて馬鹿笑いなにがあっても絶対綱は離すな怖い顔して真剣叱ってくれたざわめき止ま