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蝉の声が
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1
1.サヨナラ(朗読)
当に静かないい天気に少しうるさいくらいな
蝉の声が
……ちぎれる程手をふる君僕はきっと大丈夫悲しい程明るい中で君にサヨナラ……明るいサヨナラ明るいサヨナ
2
2.暮れる日の栞
けどやるせないままはずれの棒を握りしめた
蝉の声が
虚しく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいも変わらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかり日々をああ壊せぬまま愛しいまま今日も手を振る愛くるし
3
3.サマーデイドリーム
けない横顔と滲む首筋の汗張り付く髪の毛と
蝉の声が
鬱陶しくて愛しくて夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居場所が無くなろうとくっついてもっと近くに居たいと思うよ大袈裟だっ
4
3.夕立
昨日まで聞こえていた
蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 昨日まで聞こえていた
蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 昨日まで聞こえていた
蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりしたずっと手を繋いで笑っていたかっ
5
1.ハッピーエンド
しただけどもうこれで本当に本当におしまい
蝉の声が
うるさ
6
1.暮れる日の栞
けどやるせないままはずれの棒を握りしめた
蝉の声が
むなしく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいもかわらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかりの日々をああ壊せぬまま愛しいまま今日も手を振る愛く
7
2.Broken Silence
nce忘れない為に書くリリック地元の裏山
蝉の声が
響くあの頃とは違う俺のmindでもあの頃も忘れない新しい自分今はいい気分前向きに歩く来たるNew season考えすぎ外へ出るまた何か得るもう心得ている部屋からg
8
3.blue frontier
空夢を乗せた白い飛行機雲夏の隅で溢れる音
蝉の声が
掻き消すどうして視界の色もラムネ瓶のように綺麗に透けているのに君の姿滲んで見えなくなった長い八月の夕暮れが包む街取り残されていた君の影意地悪な夏が仕向けたイタズラ
9
5.僕の夏の恋の話
LaLaLa LaLaLa~毎日うるさい
蝉の声が
今日は何故か気にならない君が遠くなりそうで恐い結局何が大事かもわからない臆病者わかってるわかってるだけどね君と居たいよ胸が痛いよどうしようもないほどに君が僕を愛し
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20.悲しみの中からはじめよう
うもないよ」とあきらめたあの日八月夕暮れ
蝉の声が
鳴り響いてた悲しみの中で君を想う変わらない日々に君を探す今も僕は昼も夜も夢の中でも君が消えない時があるよ今も僕はつまんない言葉に惑わされてばかり変わんないバカなま
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3.閃光
たやつが出てくるわけでもねえもう会えねえ
蝉の声が
風の音があいつがいない分だけうるさく聞こえるせめて見守っていてやり続けていくから物語は続く俺たちが望むなら一瞬で消えちまう何もかもだからこそ俺たち今を生きるんだ一
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11.じゃんぷ!
いていたそれぞれの物語終わらないで夏の風
蝉の声が
下校時刻を告げていたじゃあね…って君が名残惜しそうに言えば無視してやるだってまだまだ何にもやりきってないよほらいっせーのでJump!終わることのないRun!情熱を
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2.じゃんぷ!
いていたそれぞれの物語終わらないで夏の風
蝉の声が
下校時刻を告げていたじゃあね…って君が名残惜しそうに言えば無視してやるだってまだまだ何にもやりきってないよほらいっせーのでJump!終わることのないRun!情熱を
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10.乱れた髪を結わえて
うなら君の分からない部分がまた増えただけ
蝉の声が
うるさかっただけああ笑顔が素敵なんて誰だってそうでしょうよ居場所を探していた挙句には押し付けてさどれだけ体を交わしても虚しすぎて壊れたもう何をしても君の分からない
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7.Yellow Butterfly
るべきものがあるんだ芽吹く緑に季節を知る
蝉の声が
時を知らせる赤とんぼ舞い木枯らしが吹いて四季を彩る幸せの場所へとbetter place巻き戻しのないonly one way今以上便利求め僕たちは一体どこへ進む
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4.夏の音
みんなで夏祭りに行こうってあなた笑ってた
蝉の声が
激しくなって指折り数える夏祭り浴衣いくつも選んでみたよあなたに褒めて欲しいだけであなたへの想い届け夏花火時は戻らずすぐ過ぎてくから花火の音に紛れ隠してあなたに好き
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5.コノハの世界事情
下の目夏バテした世間にはじき出された様な
蝉の声が
もう鳴り響き始めてもユラユラ揺れる透ける身体じゃ伸ばした手も届かなくて期待ハズレの視界の先で秒針はふざけて立ち止まって踏み潰される未来を反対車線で見ていた機械仕掛
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1.夏の音
みんなで夏祭りに行こうってあなた笑ってた
蝉の声が
激しくなって指折り数える夏祭り浴衣いくつも選んでみたよあなたに褒めて欲しいだけであなたへの想い届け夏花火時は戻らずすぐ過ぎてくから花火の音に紛れ隠してあなたに好き
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3.スロウ・ザ・コイン
なかった未来の方を時々覗き見したくなるよ
蝉の声が
急に騒がしくなったのは気のせいかな投げたコインはもう戻らないそういう感じで日々も戻らない賽銭箱を狙ったコインちゃんと入ったかどうかネバーノーズそれでいいよ知らない
20
4.友達のままで
て返すさざ波のようだね君のいない今年の夏
蝉の声が
どこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く友達のままで僕たちは大人になって大事なもの守ったねお互いの夢を語り合い答えを出した君と僕の若さはリグレット今ならば丘
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8.Baseball Song
この空じゃすぐに渇くさうそぶいた君の声を
蝉の声が
かき消した新世界に行かないでよ虎が出るかもしれないしね僕ら飲みもの欲張ったから炭酸なくなっていく打ち上げたスクイズを太陽が飲み込んだおどけた君のサインを僕はきっと
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11.ロマンスかくれんぼ
しくて泣きたくなるかくれんぼ神社の境内に
蝉の声が
響く色褪せた低い空に光る一番星小さな秘密が大きくなってく昨日夢に出て来た片想いごめんなさい普通の顔でときめきを隠したままで見つからぬように自分にも嘘ついてるかくれ
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9.コノハの世界事情
下の目夏バテした世間にはじき出された様な
蝉の声が
もう鳴り響き始めてもユラユラ揺れる透ける身体じゃ伸ばした手も届かなくて期待ハズレの視界の先で秒針はふざけて立ち止まって踏み潰される未来を反対車線で見ていた機械仕掛
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6.旅
れていかない耳澄ませば夏の日網にかかった
蝉の声が
する明日を示してる地図はどこにもないあなたの行きたい方へ道は作られてゆくから永遠に降り続く雨は決してない立ち昇る水煙に幼い頃の草の薫りするくもってる未来のガラスは
25
15.陽炎
スが君のこと言ってる
蝉の声が
とけていくよ夏の昼下がり悪い夢を見たそれは僕が君を置いて帰ったせい今日も ... きもせず横になってる
蝉の声が
とけていくよ青く澄んだ水の底にはやくはやく見つけ
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8.驚喜的淚水!
きプレゼントたった一度のセブンティーンさ
蝉の声が
降り注ぐ夏ピースしながらみんなで撮った写真はタイムカプセル広い世界の片隅で同じ時代を生きてる(生きてる)今がきっと青春かも遠い先でいつの日か思い出すだろう3!2!
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8.涙サプライズ!
きプレゼントたった一度のセブンティーンさ
蝉の声が
降り注ぐ夏ピースしながらみんなで撮った写真はタイムカプセル広い世界の片隅で同じ時代を生きてる(生きてる)今がきっと青春かも遠い先でいつの日か思い出すだろう3!2!
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8.より道
長い階段をのぼる息を切らして鳥居をくぐる
蝉の声が
夕立のように降るここから小さな町の生活が見渡せるここからは河沿いのあなたのお家も見えます冷たいレモン水が一杯飲みたいわ慣れない靴が私の小指をいじめるのですあなたの
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10.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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2.悲しみの中からはじめよう
うもないよ」とあきらめたあの日八月夕暮れ
蝉の声が
鳴り響いてた悲しみの中で君を想う変わらない日々に君を探す今も僕は昼も夜も夢の中でも君が消えない時があるよ今も僕はつまんない言葉に惑わされてばかり変わんないバカなま
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5.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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5.サマーデイズ
夕日が僕ら赤色に染めてくまた終わり告げる
蝉の声が
聞こえてる照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開き暑くてもうどうしようもない季節も恋しいと感じる頃には逃げるの勝手なもんさにぎわった浜辺も
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3.サマーデイズ
夕日が僕ら赤色に染めてくまた終わり告げる
蝉の声が
聞こえてる照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開き暑くてもうどうしようもない季節も恋しいと感じる頃には逃げるの勝手なもんさにぎわった浜辺も
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10.空蝉
れ去って。透明な「現在」僕を連れ去って。
蝉の声が
する。それは、陽炎と揺れて見え隠れ。僕を、逆撫でる。深く「キミ」のなかに生きていつかナイフを向けるのかな?浅く流れる傷痕はただのブザマな「標本」透明な「現在」僕を
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7.葉桜
えはポケットにつめて知らぬ間に忘れただけ
蝉の声が
夏を彩る頃僕は君を忘れるでしょうか波が夕暮れを背に啼いているあの頃の僕みたいでうつろう雲を気に留めすぎて足を止めては妙だね泣けてきたつないだ熱も離れぬままに出来る
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10.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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2.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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5.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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18.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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11.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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14.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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12.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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17.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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9.夏の沈黙
れて行く時のせい都会の中の孤独なぼくらに
蝉の声が
痛みすぎて分かる白いシーツの森を抜け出せば君が僕と違う訳も分かる起きぬけの君のあのあどけなさも鏡に預けるように二人の夏を季節の風が化粧して恋も終わる「旅行しよう…
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8.ひまわり
した時窓の向こう側にあなたの姿を見つけた
蝉の声が
悲しい朝水をくれたあなたの手にそっと頬ずりした私に気づいてくれましたか夏になったらだれもがみんな私を見つけて綺麗に咲いたと愛してくれるけれど夏が過ぎたら秋になった
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6.幼い日に
いて行くと親せきのおばさんの家僕の足音と
蝉の声が
遠く夏の空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイ
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10.赤い花緒
の姿がうすぼんやりとゆれて見えたかなかな
蝉の声が
する頃見知らぬ人に嫁いだ君を何もできずに僕は一人でひざをかかえて泣いていましたこんなかたちの愛があるなんてきっと誰にもわかりはしない赤い花緒とおさげの君を心の妻と
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5.サヨナラ(朗読)
当に静かないい天気に少しうるさいくらいな
蝉の声が
……ちぎれる程手をふる君僕はきっと大丈夫悲しい程明るい中で君にサヨナラ……明るいサヨナラ明るいサヨナ
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66.逆上がり
かったかな腰の辺りなのにあの頃は怖かった
蝉の声が
思い出させる夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽がぐるりと回った逆上がり少し大人になって風景が違って見えるよ好きだった男の子隣に並んでた
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1.夏の香り
苦しくなったりもする
蝉の声が
去年より煩いまた、いつか会えたら私は何を話せるのでしょうか君が夏の香りで ... 苦しくなったりもする
蝉の声が
去年より煩いまだ、終わらぬ夏に私は何を浮かべるのでしょう