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落ち葉の道
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13.Mint
作詞岡崎律子作曲岡崎律子舞い散る
落ち葉の道
を今独り歩くよ僕の景色から人生から君が消えてった忙しいを口癖にして余裕が無くて愛すべき少しの窮屈を手放したんだ今すぐ逢いたいの明日じゃ駄目なの君の言葉今なら分か
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2.愛の唄が終わるまでは
なぜか少し寒く感じたいつもより足早になる
落ち葉の道
静かに目を閉じてイヤフォンのボリューム上げたこの愛の唄が終わるまではあの頃の僕らでいたいから声の限り歌うよ二度と君に届かなくてもふたり重ねてきた幸せな日々は季節
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7.「相対性理論」
10cmを僕の想いは渡る事が出来るかな?
落ち葉の道
を歩きながら気付く愛しているって言葉の中にはきっとこの5文字じゃ足りない意味が詰まっているそう気付いてからこの言葉の重み知った今まで見たどんなセリフよりもそう長
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5.また、また明日
>作詞厚志作曲秀三秋の空夕暮れに歩いてた
落ち葉の道
肩並べ語り合う他愛もないそんな話いたずらに吹く風が枯れた葉を落としていた吐く息が白く残りすぐそこにいる冬を感じ「じゃあね、また明日」と大きく手を振る君まで届くよ
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5.夢のひと
えない恋の足音は寒い朝にいつもよみがえる
落ち葉の道
を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれてとてもや
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5.Hurricane
するね好きな瞬間だけ覚えていられたらいい
落ち葉の道
踏みならして夕日に押されて決めたんだじっとしてても揺さぶられてじっとしていられないでも待っている Hurricane君はHurricaneこんな痛みは初めてだけ
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5.白の日記
呼んだそしたらこっち向いてキミ笑った秋に
落ち葉の道
を歩いた乾いた風が辺りを包むんだ冬になれば雪のジュータンが二人の行く先を照らすんだ空に輝く星のシャワーが暗い夜をなくすんだいつか君と…淡いキタイを躍らせて雪の中
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7.夢のひと
えない恋の足音は寒い朝にいつもよみがえる
落ち葉の道
を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれてとてもや
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1.夢のひと
えない恋の足音は寒い朝にいつもよみがえる
落ち葉の道
を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれてとてもや
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3.5分後のスターダスト
声にして呼べるような
落ち葉の道
すり減らしてくなんだか心が軽くなった5分後のシーンが見えてきて南風にも ... 思い出した「君は…」
落ち葉の道
すり減らしてくなんだか心が軽くなった5分後のシーンが見えてきてきれい
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1.酔恋
の匂いが秋になる頃あなたはだれと思い出の
落ち葉の道
を肩よせ歩くのかしら帰って下さい待たせて下さいあなたをこの部屋でしあわせの匂いを運んでくれたあなたの青い背広はいまごろ誰がぬがせてくれてるかしら酔わせて下さい泣