【
紺碧の海
】 【
歌詞
】 共有
29
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.南仏旅行
日違って在るのは骨董品届け祈りお天道様に
紺碧の海
拝ませよほんの一時やっと来れたの夢のバカンス遠路遥々15時間レインコートで睨む地中海届け祈り雲の隙間に差した光青空よほっと一息やっとこれから夢のバカンス遊び尽くす
2
9.FICTION(AL Version)
られたこの水槽の隅で人知れず誰もが庶幾う
紺碧の海
を…姿記憶存在意義も複製された僕らの前にそのガラクタは突如現れた錆びた胴を軋ませ手招く'それ'はこの虚構世界の終わり僕にそっと仄めかしていた痛いほどに熱を帯びたこ
3
3.Good Times~あの空は何を語る
人が何を願えば…? Good Times
紺碧の海
をずっと我が胸に Dear Friends見上げた空にどんな和を描こう
4
2.青色センセーション
ような恋のキラメキを
紺碧の海
に映して瞳語るんじゃないその情熱をいつかきっと報われたらいいなドンペリの ... ような恋のキラメキを
紺碧の海
に映して瞳語るんじゃないその情熱をいつかきっと報われたらいいなドンペリ
5
1.Fire& Spark
Fire& Spark一筋の光が見えたら
紺碧の海
より高く深く Mid summer blue夢の香りには危険がつきものだから風向き次第でゆらゆら揺れないだけなの胸の奥 Fire& Spark信じろ Fire&
6
20.足跡のない道
空に雨を降らせるだろう※君とふたりで渡る
紺碧の海
原誰かが架けた橋だからきっと向こうに着けるだろう君の手を取り渡る戻れない荒海僕らが投げた花束はきっとどこかで咲いているイペーの花が咲く頃に遠き記憶の夢を見る秩序と
7
7.火の鳥
verything戦う世界奪われてく輝く
紺碧の海
ゆっくり壊れていく恐れることなんてこれっぽっちもないって君は笑う二人に残された時ゆっくり歩いてこう春の雨あがりマゼンタ色の空君は笑う everything eve
8
7.めざめの歌(オーケストラ・バージョン)
br>作詞二階堂和美作曲二階堂和美拡がる
紺碧の海
の上にはどこまでもつきあたらぬ青い空目の前で見つめあっている君の狂おしい美しさも溶けてゆく今日の出会いはもう二度とないとあなた私に教えてくれたこの世のすべてはどう
9
12.ドルチェ・ヴィータ
て部屋に背中を、背中を向けた窓に広がる空
紺碧の海
輝くほどに心は暮れ惑うドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ愛という砂の城ドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ口ずさむメロディー少し飲むがいい葡萄(ぶどう)の酒を飲
10
16.ドルチェ・ヴィータ
て部屋に背中を、背中を向けた窓に広がる空
紺碧の海
輝くほどに心は暮れ惑うドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ愛という砂の城ドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ口ずさむメロディー少し飲むがいい葡萄(ぶどう)の酒を飲
11
16.めざめの歌
br>作詞二階堂和美作曲二階堂和美拡がる
紺碧の海
の上にはどこまでもつきあたらぬ青い空目の前で見つめあっている君の狂おしい美しさも溶けてゆく今日の出会いはもう二度とないとあなた私に教えてくれたこの世のすべてはどう
12
6.月と海の誓約
び上がり優しい嘘は心を凍らせて僕を沈めた
紺碧の海
は声高に叫ぶ胸真実を知る月に強く惹かれてゆくあなたは満ちて水底(みなぞこ)に眠る僕の亡骸を抱き上げる冷たい雫は何よりも温かく僕を生かした届かなくても照らす光は触れ
13
25.思いっきりサンバ
バ作詞有馬三恵子作曲筒美京平明日
紺碧の海
岸線では熱い思い出がはじまるはずなのはてしなく華やいで昨日へはさよなら20才までまた何か後悔だけ今愛もそのひとつよ思いきりからだごとはばたいてゆく時もうひとりの私
14
4.熱風
叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだ ... 叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へむけて太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara逆
15
3.パナマ帽をかぶって
h旅立ちは逃げ出すことだったとしても遥か
紺碧の海
が腹をくすぐる Oh灼熱の太陽よこの身をこがせどんな苦しみも痛みにも負けないそうアダンの木陰さパナマ帽をかぶってそうアダンの木陰さパナマ帽をかぶっ
16
10.思いっきりサンバ
バ作詞有馬三恵子作曲筒美京平明日
紺碧の海
岸線では熱い思い出がはじまるはずなのはてしなく華やいで昨日へはさよなら20才までまた何か後悔だけ今愛もそのひとつよ思いきりからだごとはばたいてゆく時もうひとりの私
17
4.足跡のない道
大空に雨を降らせるだろう君とふたりで渡る
紺碧の海
原誰かが架けた橋だからきっと向こうに着けるだろう君の手を取り渡る戻れない荒海僕らが投げた花束はきっとどこかで咲いているイペーの花が咲く頃に遠き記憶の夢を見る秩序と
18
3.おもい
が変わりに涙を流そう笑えるなら滲み出す月
紺碧の海
重なる浮かび出す世界黒い悲しみ散らし溶かし出す光に夜が明けた時小さな胸には華が咲いた根を張って空を仰ぐおもいは天に届
19
3.悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱
r en grey-
紺碧の海
に浮かんだ君に-生きてる事から目蓋を閉じるゆっくりと吐いた命は白い凍てつ ... く心に誰も触れない-
紺碧の海
に願った君に-弱いままの君君は君でいい響くかな?君へ錆びてる声が言葉に出 ... に何を伝えるだろう-
紺碧の海
に涙は混ざる-誰も気付かない泣いた意味さえ救えるはずもない命を感じ今だ
20
3.熱風
く祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へむけて泡の如き運命(さだめ)が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara
21
2.恋色
合いそして私は恋に染まる変わることのない
紺碧の海
よりも深いやすらぎは臆病でしなびたこの胸いつまでも癒してくれたやさしい肩その声大きな腕てのひらまぶたの奥でその感覚混雑してる I need your loveそれ
22
5.あるがまま
陽のうた優しく包むは
紺碧の海
あるがままお化粧しても背伸びをしても鏡に映る変わらぬ自分何処まで続くのか ... 陽のうた優しく包むは
紺碧の海
あるがままこの手動くうちこの目開くうち時は風にまかせ今を大事に生きるあ
23
14.ドルチェ・ヴィータ
て部屋に背中を、背中を向けた窓に広がる空
紺碧の海
輝くほどに心は暮れ惑うドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ愛という砂の城ドルチェ・ヴィータドルチェ・ヴィータ口ずさむメロディー少し飲むがいい葡萄(ぶどう)の酒を飲
24
13.熱き恋唄
熱き恋唄作詞志賀大介作曲青木玲二
紺碧の海
の彼方に悠久のあこがれが宿るかたわらに泡盛を抱きあゝあゝ忘れがたき忘れがたきおもいでに酔う南風は熱き恋唄漁火はやすらぎの灯りひそやかに流れる星よあゝあゝ誰の為の誰
25
8.熱き恋唄
船歌・深仲酒8.熱き恋唄
紺碧の海
の彼方に悠久のあこがれが宿るかたわらに泡盛を抱きあゝあゝ忘れがたき忘れがたきおもいでに酔う南風は熱き恋唄漁火はやすらぎの灯りひそやかに流れる星よあゝあゝ誰の為の誰
26
2.そよ風のウィンク
スカートひるがえし坂道のぼると急に広がる
紺碧の海
真っ白な壁にも映えるオリーブの木陰であなたに吹かれて見知らぬ人も微笑みかける祝福をうけてるような気分そよ風のウィンクささやきながらこんな風景を見せてくれたあなたの
27
1.熱風
叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだ ... 叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へむけて太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara逆
28
5.春夏秋冬(JR貨物社歌)
秋冬の星空見つめつながる安全かがやく未来
紺碧の海
吹きぬける風受け継ぐ誇り南へ北へ光射す夢みどり今日もしあわせ届けようJRJRジェイアール貨物JRJRジェイアール貨
29
7.熱風(僕はMusic)
く祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる
紺碧の海
原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は