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港に船が
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2.My Port Town
と必ずジンジャーエールを飲んでいるらしい
港に船が
着き海鳥は一斉に飛び立つ僕は唄を書いて友達が冷やかしてくるあいつの店はコーヒーがないコーラとビールしか置いてないいつも客は僕らだけあいつが猫舌なだけだから船着場の
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7.裁かれる者たちへ
るから仏の心も意味がないだめだめもう遅い
港に船が
来ている別れの時が来たその時が
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2.裁かれる者たちへ
るから仏の心も意味がないだめだめもう遅い
港に船が
来ている別れの時が来たその時が
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8.ヌチグスイ
ってオジーとオバーにたくさんの恵み乗せて
港に船が
着いたいっぱい幸せ食べておいしい時間重ねてあなた笑うわたし笑う何も心配ないさヌチグスイ分け合ってオジーとオバーにいつもの防波堤で仲直りしようヌチグスイ分け合ってオ
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15.港雨
し作曲弦哲也下駄で小走り手を振る女やがて
港に船が
着く霧雨桟橋涙をこらえ俺にさしだす女傘…逢いたかったよかわす目と目に港雨一度わかれた男と女離れきれずに舫(もや)い船海猫灯台たたずむ二人痩せたみたいだ昔より…苦労
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1.ぬくもり名古屋
て心の寒さをあー忘れさす南の海が静まって
港に船が
着く時は友の名前を呼んでやれ名古屋やさしい名古屋のぬくもりが人から人に伝わって心の支えがあーわいてくる西に夕日が沈みかけ明日の夢を待つ時は影を求めて振り返れ名古屋