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1
1.愛をあげる
たしを愛してよ溢れた
涙が滲んで
く悲しみがそっと右胸にそっと落ちた洒落になんないくらいオーバーウェイト ... たしを愛してよ溢れた
涙が滲んで
く悲しみがそっと右胸にそっと落ちた欲望のかけらもう絶対離せないの洒落
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2.絵画のように美しくいたかった
ばまるで何もかもがなかったように暮らして
涙が滲んで
仕方がないどうってことないどうってことない心よなにこんなとこまで抱えてたのかい?お前が背負いきることはないんだぜクソッタレな今も手を取り合えば絵みたい絵みたい悪
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5.さざ波は戻らない
た夏私だったら大丈夫って微笑みの中に一雫
涙が滲んで
た瞳今になってやっと気づいたできるなら帰って来て欲しいなんて勝手な愛なんだろう打ち寄せる波は楽しかった日々を何も覚えてない一度も振り向かないくらい君は僕を忘れら
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1.夏めく夜に
くれたわ街灯がいつもより光って見えたわ、
涙が滲んで
淡くなってた一人で歩く夜の淵、暗がりに潜む影だって明日には全部忘れてしまうわ、ハッとして沈みゆく体もがいてみるが、夜の闇に飲み込まれるわ、滲んだ風景とともに洗い
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2.Moment
a girl!はじまりはいつも終わりの
涙が滲んで
るんだやっとボクは気付いたんだ Oh! What a night! Won't you stop this moment?時を止めて Won't you sto
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3.誰が為の人生だ
しがみついた恥を忍んだその目にはうっすら
涙が滲んで
いた心に言い訳して諦めに慰められそれでもやっぱり勝ちてぇな誰が為の人生だ誰が為の人生だ大袈裟に褒めてやれ大袈裟に抱いてやれ自分を愛せたならさぁゆこうぜ父さん忘れ
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1.空へ
れと決意を描いた旅立ちを決めた日はなぜか
涙が滲んで
きた通り過ぎた時間を横目に想いを募らせ眠ったいつか大人になるとしても変わらずにあの空を飛びつづけたい遥か彼方輝くのは願いを込めたあの星なのか終わりの無いこの旅路
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6.エンドレスサマー
ね懐かしい声が呼んでいる湿った夢の底から
涙が滲んで
目覚めてるハート形のサボテンベランダで枯れてる手に取って口付ける過去の味エンドレスサマー教えてよねえ太陽誰が一番のロンリネス地中のセミ夏のオリオンほら答えてよね
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8.イワン〜ある人形職人の告白〜
好きなお客が手紙をくれたんだそんなことで
涙が滲んで
俺ももうお年かなぁ一度聞いてみたいもんが出来損ないたちの声をさぁ何が何が足りないんだそんな目で俺を見るんじゃねぇだけど少し寂しいんだお前たちが買い取られてここを
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12.Celebration
よう万歳その笑顔の裏にはきっとたくさんの
涙が滲んで
そっと輝かせてるんだろう Let's get it started for your life Let's get it started for tonight
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3.カラフル
星空を見上げるねぐら暖かな夢見て眠るのさ
涙が滲んで
きても世界はWonderlandカラフルWonderlandいろんな夢紡ぎ出すメロディー君にもひとつ僕にもひとつただ求め合ういのちさびしさの裏返し夜明けまではし
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19.セピア色の雨
付けば見つめていた雨に打たれてひとりきり
涙が滲んで
帰り道さえもわからないきっとこのまま夜になりさまよい続けるあなたのぬくもり消えるまでだからこのまま雨の中びしょぬれになって心の炎をしずめた
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4.tears
えていくこらえていた
涙が滲んで
街の中一人うつむいてた私の知らないあなたがもしどこかにいるとしたなら会 ... 気がしてこらえていた
涙が滲んで
振り向いたあなた見えないこんなにあなたを好きなのにもう会えないような
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6.Arrival of Tears
の先友と交わした明日がある終わることない
涙が滲んで
暗闇に閉ざされた静寂が包み込んだ世界音も立てずに消えた溢れる涙連声に響け忘却の剣へと刹那さに溺れてゆく魂浮遊して往く光空を切り裂いて此の世界希望を抱いて逝こ
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15.真実への鎮魂歌
儚き命…統べてを滅ぼすなら涸れ果てた赤い
涙が滲んで
逝く冷たい月夜に重ね合わせた涙の意味を孤独な心に溶かして生きる意味を問いかけた儚き命統べてを滅ぼすなら押し寄せる絶望に報いたまえ闇の中で狂わされて往く追憶の旋律
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11.メモリーズ
出なら今も離さないでいるよその度ほらまた
涙が滲んで
くけど目を閉じるといつも優しく僕に微笑みをくれたねもう大丈夫また歩いていけるから星の数ほどある人の中で本当の星を見つけた気がした君が笑う度止まりかけて困る胸の鼓
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8.飛んで
めてあげられたはずなのに暮れていく夕日に
涙が滲んで
るこんなにも切ないのは君を愛してるから飛んで今すぐでも逢いに行けたなら君の涙を拭いて笑わせてあげるのに飛んで今すぐでも逢いに行けたなら強く抱きしめてあげられたは
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12.from now on
る光もなく膝をかかえ進まない時計 why
涙が滲んで
no way濡れた羽閉じていたひとりで君の声聴こえたよ寒い夜温かな soundやわらかな光浴びて心の針時を刻み出した dreamもう止まらないよ to sky
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6.あなたの背中
れた15歳そのときのあなたの瞳(め)には
涙が滲んで
たそうさあなたの大きな背中を見て育ってきたんだいつでも強くて優しかったあなたの背中をどうにかやれている今の俺を一度でいいから褒めて欲しかったんだあなたの大きな背
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5.セピア色の雨
付けば見つめていた雨に打たれてひとりきり
涙が滲んで
帰り道さえもわからないきっとこのまま夜になりさまよい続けるあなたのぬくもり消えるまでだからこのまま雨の中びしょぬれになって心の炎をしずめた
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3.Not Too Late
とばかり数えてみえない明日に胸を焦がして
涙が滲んで
星がささやいた真夜中の道をたったひとりで走れるかい? C'mon it's not too late何も見えないような闇の先を見つめよう確かな優しさが浮かんでる
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12.Never Rain
堂美起作曲関淳二郎あの日歩道橋を渡る途中
涙が滲んで
止まらなかった通り雨がどこまでもつづく道すべて君のように見えた明日のことは誰にも分からないいつになく考えこむ冬の空 Never Rainガラスの舗道で明日に何が
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10.Never Rain
堂美起作曲関淳二郎あの日歩道橋を渡る途中
涙が滲んで
止まらなかった通り雨がどこまでもつづく道すべて君のように見えた明日のことは誰にも分からないいつになく考えこむ冬の空 Never Rainガラスの舗道で明日に何が
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9.アロー彗星
ため息の度に零れるプライド夕焼けにそっと
涙が滲んで
満天の星にキュッとココロが痛むのそういうものだと知りながらもきみ次第なんて気に入らないもっと夢中になってはじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射るハローアロー