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2.能登は冬色
て能登は冬色珠洲岬(すずみさき)船が船が
沖を行く
鳥が鳥が一羽揺れてるあなた私だめですか恋しくて恋しくて恋しくて能登は冬色九十九湾(つくもわん)風が風が髪を梳(す)く涙涙頬で千切れるあなた抱いてくれますか会いたく
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2.女の月夜唄
片割れのおぼろ月便りが欲しいと泣いてます
沖を行く
あの灯り明石海峡目指す船きっと待つひといるのでしょうね逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひと三日月を指差して二人で行き先占った手探りの恋だから波の音にも怯えます沖の
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61.LIFE
って信じあって)愛しているから僕がたぶん
沖を行く
舟だったら君はそういつだって灯台の灯りいつかこの世界が終わるとしても君といる毎日は変わらないさ季節の風が(どこでだっていつまでだって)包みこむように(心はわかって
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4.片恋岬
抱いて抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…
沖を行く
船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指の
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5.Life
って信じあって)愛しているから僕がたぶん
沖を行く
舟だったら君はそういつだって灯台の灯りいつかこの世界が終わるとしても君といる毎日は変わらないさ季節の風が(どこでだっていつまでだって)包みこむように(心はわかって
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7.水俣の青い空
俣のシン島の沖は凪でなあー。水俣の青い空
沖を行く
舟はなく水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海
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8.片恋岬
抱いて抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…
沖を行く
船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指の
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5.片恋岬
抱いて抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…
沖を行く
船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指の
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7.水俣の青い空
俣のシン島の沖は凪でなあー。水俣の青い空
沖を行く
舟はなく水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海
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12.片恋岬
抱いて抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…
沖を行く
船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指の
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10.水俣の青い空
俣のシン島の沖は凪でなあー。水俣の青い空
沖を行く
舟はなく水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海
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5.明日…あざやか
になるなら子供のように甘えてもいいごらん
沖を行く
小さな舟をそうだよ自分で白い帆をはるんだ移りゆく日々は待ってはくれない思い切り愛に呼びかけてみるんだそうだよお前の明日が始ま
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6.スコール
と肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が
沖を行く
わ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだヤシの木
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25.明日…あざやか
になるなら子供のように甘えてもいいごらん
沖を行く
小さな舟をそうだよ自分で白い帆をはるんだ移りゆく日々は待ってはくれない思い切り愛に呼びかけてみるんだそうだよお前の明日が始ま
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11.穏やかな夏の午後
i白いテラスで海をみている午後潮風感じて
沖を行く
船光る飛沫の中遠くへ消えてく海が好きだったあなたと話したいからなにも持たずにここへ訪れたねぇあなた覚えている?この砂浜のどこかに二人で埋めた貝殻探しに来るはずだっ
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9.スコール
と肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が
沖を行く
わ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだヤシの木
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1.スコール
と肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が
沖を行く
わ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだヤシの木