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9.ふるさと島原
れて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る
武家屋敷
水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(つくもじま)街を見下ろす眉山(まゆやま)は祭り不知火(しらぬい)秋の風君
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2.哀愁の金沢
なたに会って蛇の目傘で町並みを雪つり兼六
武家屋敷
違う景色に見えるのは愛する芽生えの城下町湯涌(ゆわく)の宿で虫の音聞いてあなたの全てを知りました命華やぐ幸せだけを愛に命をかけた人逢いたい心がままならぬ待つ身の喜
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2.梅香径
すみやぐら)歴史伝える大手門思い浮かべる
武家屋敷
語り継がれる黄門様に会ってみたいな会ってみたいな水戸の
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2.角館恋灯り
(しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ
武家屋敷
黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川(ひのきないがわ)流す恋抱返(だきがえ)りの渓谷でふた
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3.インプット宣言
頂戴あとで思い知れ中継が届かない UKの
武家屋敷
すごく高いふすま仕返しよりあとが怖いサービス「まだまだ行くぞ、お前ら!準備はできてるか?!」パンピーとエンジェル銃士信じれば報われる夏とひとやすみ半鐘(はんしょう
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2.雪花角館
あなたついて行けない悲しさがなみだを誘う
武家屋敷
燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあなたのそばでくらしたい燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってま
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5.津和野・旅情
姫の思いかよわぬまぼろしか白壁と千本格子
武家屋敷
ゆめを浮かべてほそい掘割り水がゆくあゝもう津和野は秋よ青野山からしぐれる風にひとり吹かれりゃふる里の君が恋しい旅の宿あゝもう津和野は秋よつるべ落しの夕陽に追われ朱
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13.角館哀歌
とり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる
武家屋敷
あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめなが
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1.ふるさとは城下町
の月あかりああこの胸に秋しぐれ小川流れる
武家屋敷
堀にうつりし天守閣友のよぶ声想い出ばかり遥か青春流れ去りああ故郷(ふるさと)は城下
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3.青春の城下町
春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道
武家屋敷
はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に僕が帰る
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12.津和野
びに未練があなたに走りだす…島根津和野の
武家屋敷
今日で忘れる旅なのにあなたと出逢って愛されたこといまは言えます倖せと今度は夏の鷺舞(さぎまい)に二人でおいでと土地のひと…島根津和野の和紙(かみ)人形明日(あす)
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1.みちのく田沢湖角館
)がそよ風に揺れてかかる板塀(いたべい)
武家屋敷
(ぶけやしき)昔のよすがを残す町偲んで渡った古城橋(ふるしろばし)へめぐる季節の思い出はみちのく田沢湖角
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1.サンチャゴの鐘
愛したサンチャゴのサンチャゴの鐘のある町
武家屋敷
古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日はしなやかな肩
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29.サンチャゴの鐘
愛したサンチャゴのサンチャゴの鐘のある町
武家屋敷
古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日はしなやかな肩
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8.角館哀歌
とり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる
武家屋敷
あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめなが
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11.青春の城下町
春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道
武家屋敷
はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁(い)かないと誓ってくれた君だもの故郷に僕
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1.青春の城下町
春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道
武家屋敷
はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に僕が帰る
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5.角館哀歌
とり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる
武家屋敷
あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめなが
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3.祖谷の里唄
こ祖谷の里唄冥土・冥土と蜩鳴いて泪を誘う
武家屋敷
ひき木と臼のしゃくりびき合わねば挽けない粉ひき唄琵琶滝凉し祖谷の里唄朝日差す山夕日を知らず夕日の山は朝知らず霧立ちのぼる祖谷川はおもかげ泣かせて吉野まで流れて遠い
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9.恋する城下町
かくのだて)着物姿で寄り添う影に噂風吹く
武家屋敷
そうよ命をまかせるあなたいつか妻から母になるいいでしょうそうでしょう夢が私の道しるべ今じゃ情けの垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木
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1.月の雨
あゝ旅ひと夜月もうるんで白い雨しだれ桜と
武家屋敷
奥の細道たどりゆくできるなら時計をとめたい幸福(しあわせ)のまゝ杜(もり)の都もあゝ松島も墨絵ぼかしの霧の夜おんなせつなや湯を浴びてそっとあなたの胸のなかついなみ
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3.角館哀歌
とり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる
武家屋敷
あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめなが
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2.恋する城下町
かくのだて)着物姿で寄り添う影に噂風吹く
武家屋敷
そうよ命をまかせるあなたいつか妻から母になるいいでしょうそうでしょう夢が私の道しるべ今じゃ情けの垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木
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6.なまはげ兄弟(秋田県)
まはげ兄弟夜を徹して説教さサクラ咲くころ
武家屋敷
杉の木がすくすく伸びる比内鶏よきりたんぽよあきたこまちよ悲恋のヒロインたつこ姫白神山地は涙でけむる人の世のはかなさを知りすぎて泣ぐ子いねかと捜してるおぉわしらなま
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5.恋する城下町
かくのだて)着物姿で寄り添う影に噂風吹く
武家屋敷
そうよ命をまかせるあなたいつか妻から母になるいいでしょうそうでしょう夢が私の道しるべ今じゃ情けの垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木
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1.恋する城下町
かくのだて)着物姿で寄り添う影に噂風吹く
武家屋敷
そうよ命をまかせるあなたいつか妻から母になるいいでしょうそうでしょう夢が私の道しるべ今じゃ情けの垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木
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8.辻斬り小唄無宿編
.辻斬り小唄無宿編御免!内藤新宿
武家屋敷
お犬様でも寝てござる天下泰平江戸の世に悪の徒花咲かせよか骸(むくろ)影射す朧(おぼろ)月夜に唄を吟えば詠!詠!詠!ほら寂しやなほら侘しやなほら切なや修羅しゅしゅし
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2.青春の城下町
春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道
武家屋敷
はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に僕が帰る
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3.女の始発駅
雪の灯りの角館(かくのだて)いつか歩いた
武家屋敷
夫婦茶わんをかいこんで使えるその日まっていた一ツが終わった女の始発駅今度どこかで逢う時はかわい女で逢いたいの荷物をはこぶおばあちゃんがほほえむ北のローカル線今日か
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4.角館哀歌(かくのだてあいか)
とり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる
武家屋敷
あなたを失くしてはじめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめなが