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朝
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1
3.星影のファンタジア
いよちいさなパズルの
欠片
揃えてひとつの大きな地図に成るんだ正しさの裏に隠された言葉の意味も解き明かし ... いくんだ僕らが願った
朝
(あした)へと僕らの背には希望の羽根信じてくれるならどこだっていける一歩も動け ... に落ちていく光の粒を
拾い集め
たなら彼方に駆け抜けた閃光のシグナル騒ぎ立つ鼓動を、音を導(しるべ)に
2
7.ドミノ
yuji作曲渡辺壮祐
朝
靄の静けさがいつも胸を締め付けた。並べ続けていつしかそれは道を作ってた。一息で ... る、きっと。散らばる
欠片
が戻せなくなった。思い出したく無いのに忘れられなかった。戻らない後悔と一緒に ... ばってたドミノをまた
拾い集め
願いを乗せよう
3
7.Lilac
められぬ言葉を探して
拾い集め
る日々がある諦めた夜に疲れて夢は静かに目を閉じた手に入れたモノを眺めて明 ... きそうな夜は名も無き
朝
を待たずに咲いた花のように流れる川の速さに抗うようにもがいてはこぼれた涙の続き ... てまだ捨てられぬ夢の
欠片
を
拾い集め
る夜がある見上げた空の深さに怖気づきそうな夜は名も無き ... きそうな夜は名も無
4
3.暁
かな散らばった想いの
欠片
拾い集め
てこころを描くように自分だけの音編み上げていく消えない私の中を流れるメロ ... 長い夜でも必ず新しい
朝
は来る流れるまま流されてきた自信がなくて私消えてしまいそうだった本当の自分を探 ... 長い夜でも必ず新しい
朝
は来る白みがかる東の空強く手を伸ばした私は今ここにいる消えない私の中を流れるメ ... 長
5
9.不死身と七不思議
てしまうよ繰り返しの
朝
がやって来ては退屈を引き摺っていたそれはまるで息がないようでだけど死んだ訳でも ... 世界で僕はその意味の
欠片
をきっと
拾い集め
て答えにするんだ訪れる終わりを笑うんだひとりでなら惑わされる事なく導けた ... つになった集めたその
欠片
を見せ合って笑ってみたくなった形のない時間に遊ばれて使い切ってしまいそうな
6
1.no name
わるまた夜がきてまた
朝
になる僕は一人眠れないまま君に伝える言葉を探すこんな気持ちはなんていうのいつか ... 崩れた未来瓦礫の廃墟
欠片
を
拾い集め
て繋ぐ夢に敗れ愛は終わった心を失くしそれなのにまだこんな気持ちはなんてい ... わるまた夜がきてまた
朝
になる僕は一人眠れないまま君に伝える言葉を探すこんな気持ちはなんていうのこん
7
7.街
とかやってるって昔話
朝
まで語り合ったあの頃にただいま My story戸惑いながらつまずきながら僕ら ... いまあの頃見てた夢の
欠片
を
拾い集め
られているのかな? My story戸惑いながらつまずきながら僕らは走
8
11.scenes
純な愛叶わぬ恋幸せの
欠片
達
拾い集め
ても街の明かり灯り始める紫のピアスこの夜で私は一人きり他の誰かではなく君 ... 無く消えていった街に
朝
日登り始める銀色のピアスこの街で私は一人きり何のしがらみも無い違う二人だった
9
10.Hey! Mr.Dancefloor
もろく壊れていく涙の
欠片
たち
拾い集め
たこの指先の傷口に愛の血が滲む悲しみなんてこんなものさととりつくろう言葉 ... 影に手も届かない早い
朝
が近付いてもどうか夜を止めない
10
2.夢のかけら
しめて冬の星座も夏の
朝
焼けもきみが隣にいたから眩しくて愛しくて輝いていた人はみな誰だって誰かにいつか ... 遠い日をただよう夢の
欠片
たちひとつひとつ
拾い集め
明日を描こう見えない力感じているよこの胸にこの広い宇宙の片隅で出逢い結
11
4.GLORY DAYS
くだ)け散った想いの
欠片
いつの間にかまた
拾い集め
て昨日とは少しだけ違う世界が欲しいならためらわないで迷わず行けばわかるさ ... Days踏出那第一步
朝
著遠方前進不要停下腳步讓我們繼續向前跑漫長旅程的彼方是燦爛的Glory Day ... Days踏出那第一步
朝
著遠方前進我們一定可以抵
12
1.Closet
ように夢から覚めれば
朝
が来るから風よ優しく二人の距離をもっと近づけてよこのまま…わかりきった顔して夢 ... 後で僕ら出会えたから
欠片
拾い集め
愛紡いで胸に刻もう見つめて見つめて心の中を君だけいつでも僕は守るよ傷さえ ... ように夢から覚めれば
朝
が来るから風よ優しく二人の距離をもっと近づけてよこのまま
13
10.Fragment
にまた繋がって記憶の
欠片
が私を創る何(いず)れもかけがえ無いモノだから一つ一つを ... モノだから一つ一つを
拾い集め
てぬくもり探し駆け抜けた街また訪ねて幾(いく)つの時間が ... 幾(いく)つの時間が
朝
日を連れて光と想いを運んできたの記憶の ... を運んできたの記憶の
欠片
が私を創る何れもかけがえ無いモノだから一つ一つを ... モノだから一つ