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1
13.Valentine's RADIO
静まる街を遥かに見下ろしジグザグの雲間を
星屑みたいに
散らばってるチューナーあなたのはどれかすぐわかる夜風にまたがりガラスをたたくわサテンのガウンで誘い出すよランデヴー仲直りしたあの日のようにうでで目覚めた夜明け
2
1.bath towel
覗き込んで笑う天使が
星屑みたいに
この街のどこかへ飛んで消えていったひび割れた硝子の心に癒える愛しさが ... 袖に隠れる白い天使が
星屑みたいに
この街のどこかへ飛んで消えていった張り裂けた塞がる心に飾るつよがりも ... 覗き込んで笑う天使が
星屑みたいに
この街のどこかへ飛んで消えていったひび割れた硝子の心に癒える愛しさ
3
3.夜の魔法
odbye胸の奥残らないように砕け散って
星屑みたいに
アルコール飲み干したら夜更けごと全部 Goodbye goodbye.きっとこのままハイになって笑い飛ばせるさ It's all right it's all
4
4.stars
いたみたいだからどれも一つ残さず輝いてる
星屑みたいに
僕等戦い方より勝ち方より負け方より愛し方を声なき声に耳を澄ましてよ喜び合う事も笑う事も怒る事も時々泣く事も太陽より月より輝いてる確かめ合いながら出会いながら別
5
5.風にまかせて
全力等身大のココロが
星屑みたいに
煌めいてさ言葉に乗せて溢れ出すメロディ想い出いっぱい詰めたキャンバス ... 全力等身大のココロが
星屑みたいに
煌めいてさ言葉に乗せて伝えにゆくよ My way散々凹んだ時も繋い
6
7.あの場所で
曲ミユキまるで夢のように幸せな記憶の粒が
星屑みたいに
キラキラ目の前を流れていくよ僕はただ立ち尽くして見つめている誰か教えてどこへ向かったらいい?大切にしまっていた写真の中で笑うありふれた夏の一日が焼き付いている
7
15.ウタキの丘で
幹にお母さんやお父さんに似た蛍が飛び交う
星屑みたいに
森をうずめて夢も知らず恋も知らず逝くくやしさを鎮めるようにウタキの丘でまた逢いましょうあの頃のように笑い転げてウタキの丘でまた逢いましょう命果てても約束どおり
8
9.さよならのエアポート
へ飛び立つ別れの翼ふたり暮らしたあの街が
星屑みたいに
遠ざかる青く輝く滑走路そっと見下ろす窓の外銀の翼夜の海を越えたならすべて過去になるのね地球のどこでもいいのです私は私を歩くからさよならのエアポートせつなさ抱き
9
3.プラネタリー・メッセージ
離は永遠みたいだ何万回の「触れたい」さえ
星屑みたいに
散ってく綺麗だと思っていたはずの純粋だと信じていたはずのたいせつなキミヘのキモチは臆病なあたしが殺した想いなんて声に出したって頼りないと決めつけたあたしに空い
10
8.月灯り
もならない無数の言葉を散りばめた夜空光る
星屑みたいに
儚く叫び続けている犠牲にしてきたものくらいわかってるもう後戻りは出来ない手が届きそうなのに私、何を怖がっているの?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛み
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3.月灯り-Self Cover-
もならない無数の言葉を散りばめた夜空光る
星屑みたいに
儚く叫び続けている犠牲にしてきたものくらいわかってるもう後戻りは出来ない手が届きそうなのに私、何を怖がっているの?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛み
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1.月灯り
もならない無数の言葉を散りばめた夜空光る
星屑みたいに
儚く叫び続けている犠牲にしてきたものくらいわかってるもう後戻りは出来ない手が届きそうなのに私、何を怖がっているの?終わらない夢が胸のざわめきが身体を巡って痛み
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2.Valentine's RADIO
静まる街を遥かに見下ろしジグザグの雲間を
星屑みたいに
散らばってるチューナーあなたのはどれかすぐわかる夜風にまたがりガラスをたたくわサテンのガウンで誘い出すよランデヴー仲直りしたあの日のようにうでで目覚めた夜明け
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10.手のひらの星屑
てる…あふれたせつなさが手のひらでそっと
星屑みたいに
ね光りだす夜更け睫毛から落ちそうな涙の中に愛を信じている2mmほどの天使がいたのあなただけをネ待たなくちゃネ倖せになれない恋しなくちゃネ夢を見なきゃネいじらし
15
8.再会のラビリンス
リンス作詞秋元康作曲後藤次利空の
星屑みたいに
都会を囲むネオン夜のエアポートはいつも夢の出口風の噂に急かされあなたが暮らす街へ何も荷物を持たないで最終便間に合わせた一人言葉もわからない私は迷いながらどこへ
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11.Valentine's RADIO
静まる街を遥かに見下ろしジグザグの雲間を
星屑みたいに
散らばってるチューナーあなたのはどれかすぐわかる夜風にまたがりガラスをたたくわサテンのガウンで誘い出すよランデヴー仲直りしたあの日のように(あの日のように)う
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7.再会のラビリンス
リンス作詞秋元康作曲後藤次利空の
星屑みたいに
都会を囲むネオン夜のエアポートはいつも夢の出口風の噂に急かされあなたが暮らす街へ何も荷物を持たないで最終便間に合わせた一人言葉もわからない私は迷いながらどこへ
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40.25時の愛の歌
しい白夜貧しいわ生き急ぐ生活(くらし)は
星屑みたいに
またたく窓の灯がささやかにたくましく時をきざむの Rememberなんて美しい白夜二度と会えなくなるその日まであなたと生きたい今日よりもあたたかい明日を信じて
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4.再会のラビリンス
リンス作詞秋元康作曲後藤次利空の
星屑みたいに
都会を囲むネオン夜のエアポートはいつも夢の出口風の噂に急かされあなたが暮らす街へ何も荷物を持たないで最終便間に合わせた一人言葉もわからない私は迷いながらどこへ
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1.Valentine's RADIO
静まる街を遥かに見下ろしジグザグの雲間を
星屑みたいに
散らばってるチューナーあなたのはどれかすぐわかる夜風にまたがりガラスをたたくわサテンのガウンで誘い出すよランデヴー仲直りしたあの日のように(あの日のように)う
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2.流星
った肩に明日へ向かう風を感じてた街の灯り
星屑みたいに
二人包むけど「それぞれに違う輝きがある」と笑う君が一番眩しく見えるよ君は流星のように孤独なツバメのように夜の闇を切り裂き行けるはず時計じかけの日々に流されそう