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8.カサブランカ
も君は洗った髮の香りがしたまるで若すぎた
季節の香り
さ結ばれると信じてた'セピア色した映畫が好きやさしくて哀しい愛があるから-'スクリ-ン見つめて濡れたその頰をぼくの肩に押しあてていたね風吹く胸がさがしてる君のた
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1.恋するもののあはれ
どれほど幸せだったろうふとした瞬間に薫る
季節の香り
を貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知りたいのです吹き荒れる風のように揺れ動く波のように想いが募るほど言葉足らずのようでこの胸の
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9.HADASHi NO STEP
にまだ膨らまない夢がつまったまんま黒い髪
季節の香り
楽しいことばっか思い出して急に妙に歳をとった気分だから今日を大事にしなきゃ世間はいつも愛だ恋だそれもいいけどじぶんをねぇ、ちゃんと抱きしめてたいよねいつか履けな
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2.願い
風が吹き抜けるふたりで暮らした部屋が蘇る
季節の香り
と甘い髪の香りが貴女の後ろ姿探させるあの日見た夢はずっと自由だったと思うよ限りなく広がる空眩いほどに青くそして願おう遠い日々が溢れる場所からまた愛し合えるよう走
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2.卒業
2.卒業作詞花岡優平作曲花岡優平
季節の香り
を風に知らされて気づけば華やぐ街並みと風景長い長い月日重ね合った愛は力なく落ちてゆく大きな夕陽ね私は大丈夫よ身軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人
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1.HADASHi NO STEP
にまだ膨らまない夢がつまったまんま黒い髪
季節の香り
楽しいことばっか思い出して急に妙に歳をとった気分だから今日を大事にしなきゃ世間はいつも愛だ恋だそれもいいけどじぶんをねぇ、ちゃんと抱きしめてたいよねいつか履けな
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6.夏空クロール
かけてる楽しかったと呟いて陽が落ちるねえ
季節の香り
甘く切なく流れてく真夏の風が別れを告げる音ああ、いまでも青い空だったと青すぎて怖いくらいと振り返る綺麗が心に広がるとき夏の空へクロールああ、どこかの青い空の下夏
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1.Tick Tock
思いだすまたジグザグジグザグ進みだす淡い
季節の香り
を信じてハートは抑えきれず迷い込んでる白い息さえも揺れるいつかすべて終わるならどこへ行くのこれ以上あいた隙間隠すならどこかでまた雪は降るこのシグナルシグナル冬が
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1.前へ
な心で向き合えるのすべり落ちる髪ふと蘇る
季節の香り
あの一言も今なら言えるはず見透かされても引き返さないのすがりたい思いを殺して君はそんなことも知らずにただ本当の私を見つけて髪にハサミ踊らす瞬間鏡の先に私のNew
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5.Re:100万回の「I Love You」
00万回君に送ろう空の色が変わり少しだけ
季節の香り
がしたんだいつものベンチ寄り添って片っぽずつ分け合うメロディ気持ち伝えてくれた日からもう膨らんでく想いくしゃっとなったその笑顔見るたび胸がきゅってなるそれぞれ夢
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2.Re:100万回の「I Love You」
00万回君に送ろう空の色が変わり少しだけ
季節の香り
がしたんだいつものベンチ寄り添って片っぽずつ分け合うメロディ気持ち伝えてくれた日からもう膨らんでく想いくしゃっとなったその笑顔見るたび胸がきゅってなるそれぞれ夢
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9.ALL THE WAY UP
ように(woo-yee)日差しに照らされ
季節の香り
感じて yeah空へ叫ぶ今 All the way up Up Up in the air yo光に浴びて見つけた心見た事の無い世界へ向かおうもっと高く目指そう
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2.Humming Days
らなく好き聞き慣れたメロディを口ずさめば
季節の香り
が届く忘れていた想い出とかふいに胸を熱くした君と描く物語もっと自由に想いの羽根広げたならいつか同じ未来で会えますように続く願い抱きしめて歩いてこう何処までも…明
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2.ALL THE WAY UP
ように(woo-yee)日差しに照らされ
季節の香り
感じて yeah空へ叫ぶ今 All the way up Up Up in the air yo光に浴びて見つけた心見た事の無い世界へ向かおうもっと高く目指そう
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5.目覚めの森
をかけぬけて木々は囁き小鳥は羽ばたき次の
季節の香り
をのせてぼくの横をさっと過ぎました夕べあれほど夜を邪魔してた雲は眠ってる間に遥か空嘘みたいな青色が見上げた新緑の隙間に鮮やかでこのまま国道へ抜けてもう一度あの街
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7.マリーゴールド
あなたと見た景色が恋しい夜明けの空切ない
季節の香り
がおよぐ何気なく時間(とき)は足早に過ぎていく気付かないふりはあまりにも残酷で何もかも声に出せたら今より少しは幸せだった?散らばる星の輝きの下であの日の2人を探
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2.僕らの夜が明けるまで
る日までまた歩いてみようその時夜は明ける
季節の香り
変わる人の心も流れていくそれでも信じ続ける事なら過去が教えてくれたそう遥か地平にまた陽が昇り知らず知らず無くした日々をそっと照らす日までただ歩いて行こう僕らの夜
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2.Humming Days
らなく好き聞き慣れたメロディを口ずさめば
季節の香り
が届く忘れていた想い出とかふいに胸を熱くした君と描く物語もっと自由に想いの羽根広げたならいつか同じ未来で会えますように続く願い抱きしめて歩いてこう何処までも…明
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8.ストーリーズ feat.武田カオリ
らわない足取りで通りを渡る駆け足で新しい
季節の香り
胸を躍らせて喜びの歌溢れて虹がとぎれる鳥達の群れ遠くどこかへ帰ってゆく場所捜して飛び立つ空にかけ出す光ばかり追いかけいつの日か覆い尽くした世界中の夜明
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8.Someday
う君はもう振り向きもしないから忘れていた
季節の香り
懐かしいその感情にひたるたび戻らないあの日を求め出す新しい靴でまた一つ前に忘れないでまた会いたいから少しは自然に笑えるようにするから変わらないで僕の好きな町でま
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2.Hello Hello Hello
たらもうこんな季節忘れてたつもりの記憶も
季節の香り
とまた巡る Hello Hello Helloまだ思い出す君の声だけど居ない Hello Hello Hello溢れ出す名前のないキモチ左側歩く癖直らない隣に君
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1.We Know愛農
げて寝転んだ懐かしい「夢」の香りがしたよ
季節の香り
!土の温もり!喜びも、苦しみも、感動も! Baby!子どもたちには全力で伝えたいんだ! We know愛農育てよう命を We know愛農感じよう命を We k
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6.smiley days
だけのもの変わってく
季節の香り
想い出がまた増える響く声よ強い想いよ一つ一つ飛んでゆけ辛い時も笑顔の時 ... は私だけのもの新しい
季節の香り
希望夢願い増える騒ぐ胸よ募る期待よ一つ一つ飛んでゆけ悔しい時も嬉しい
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5.花火のあと
おいああ今年もまた届かないまま夏が終わる
季節の香り
の魔法にかけられていつもよりも切ないああ大人になってしまわないように時を止めて「みんな変わらないで次の夏も会えたら」君はそう言って黙り込んでた花火のあと僕らの胸
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9.夢はるか
み叶うまであの瞳の見つめるままに時は過ぎ
季節の香り
さえも忘れて夢はるか過ぎし日よ今も心ゆらしていつか望み叶えてもあの瞳の輝きで夢はるか遠き日よ今も心ささえていつか勇気持てるまでその瞳の輝くまま
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1.平泉旅情
過去の栄華に響きわたる古都の鐘風が吹いて
季節の香り
探し歩いたら毛越寺夕べ北の星を見つめあなた想い祈り続けたの果てしない夢を見て寂しげな女です金色堂輝いて夢遥か平泉雨が止んで夕陽が燃える時を惜しむ小鳥たち今日も明
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23.BOYS DON'T CRY
.ありきたりの姿を僕ら見つけよう流れ去る
季節の香り
も消えて日々の色も奪われる様に褪せるそして古びた旗が風に揺られて気づかぬように見える僕らをあざ笑う両腕に絡まっていた紐を解き誓い狼煙あげるただ、やみくもに自我を
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5.風よ光よ‥
光よ柔らかに‥そして、そよぐ風よ君は季節
季節の香り
を運べ母の悲しさなら私が背負うつもり辛さならそれも私にくれ苦しい事なら慣れている母の痛みならすべて私がもらうそして、今際の時には神に伝えてくれ‥母の命なら・それ
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10.笑顔でいられるように
作詞 Alice作曲奈緒思い出す
季節の香り
とともに暖かい風色づく花いつもそばで包んでくれてるみたいそんな優しさを感じたの一人ぼっちになると寂しくて“当たり前”のことを見失うの本当に大切なモノこんな近くに
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16.恋はあせらず
住む街の風は、南の島のように、青く澄んだ
季節の香り
がするよそんなにあせっちゃダメさ、そんなにきみは綺麗なのに……恋する気持ちに気づいて!街中光りあふれて、街中振り向かせるきみの魅力、もっと僕のために輝いて!毎日
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2.哀愁のカサブランカ
も君は洗った髮の香りがしたまるで若すぎた
季節の香り
さ結ばれると信じてた「セピア色した映畫が好きやさしくて哀しい愛があるから」スクリ一ン見つめて濡れたその頰をぼくの肩に押しあてていたね風吹く胸がさがしてる君のため
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6.コトバにできない
い君のところへ届けたい今すぐにきまぐれな
季節の香り
目をとじればよみがえる花をゆらしてる春風君の髪もなでてときめきだけが愛じゃないけどおさえきれない僕の想いいくら気持ちを書きつらねてもとても満たされないよコトバに
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7.Hello!
もずっと見ていてね Hello!懐かしい
季節の香り
に Hello!舞い降りて融けゆく風花揺るぎない想いをこの手に夢つないで昨日よりも勇気をだして前に進んでみよう希望の光に包まれた未来に向かってはろー!明日へ太陽
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14.アルバム
まだ鮮やかに甦る風の感じ空の青さ時の流れ
季節の香り
まで全て覚えているよいつも側には君がいた眩しい位のその笑顔…いつも側には君がいたやすらいだその声に…今でも最後のページは開いたまま埋まることは無いだろうあの時の
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2.アルバム
まだ鮮やかに甦る風の感じ空の青さ時の流れ
季節の香り
まで全て覚えているよいつも側には君がいた眩しい位のその笑顔…いつも側には君がいたやすらいだその声に…今でも最後のページは開いたまま埋まることは無いだろうあの時の
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1.哀愁のカサブランカ
も君は洗った髪の香りがしたまるで若すぎた
季節の香り
さ結ばれると信じてた“セピア色した映画が好きやさしくて哀しい愛があるから―”スクリーン見つめて濡れたその頬を僕の肩に押しあてていたね風吹く胸がさがしてる君のため
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6.匂い
を越えてふいに現れるもの風の匂い移り行く
季節の香り
気づくたびに蘇る想いがあるから時の匂い遙かな日々に見ていた茜空に映るような恋よもう一
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4.匂い
を越えてふいに現れるもの風の匂い移り行く
季節の香り
気づくたびに蘇る想いがあるから時の匂い遙かな日々に見ていた茜空に映るような恋よもう一
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2.哀愁のカサブランカ
も君は洗った髪の香りがしたまるで若すぎた
季節の香り
さ結ばれると信じてたセピア色した映画が好きやさしくて哀しい愛があるからスクリーン見つめて濡れたその頬を僕の肩に押しあってていたね風吹く胸がさがしてる君のため息ぬ
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1.恋はあせらず
住む街の風は、南の島のように、青く澄んだ
季節の香り
がするよそんなにあせっちゃダメさ、そんなにきみは綺麗なのに……恋する気持ちに気づいて!街中光りあふれて、街中振り向かせるきみの魅力、もっと僕のために輝いて!毎日
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1.恋はあせらず
住む街の風は、南の島のように、青く澄んだ
季節の香り
がするよそんなにあせっちゃダメさ、そんなにきみは綺麗なのに……恋する気持ちに気づいて!街中光りあふれて、街中振り向かせるきみの魅力、もっと僕のために輝いて!毎日
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5.哀愁のカサブランカ
も君は洗った髪の香りがしたまるで若すぎた
季節の香り
さ結ばれると信じてたセピア色した映画が好きやさしくて哀しい愛があるからスクリーン見つめて濡れたその頬を僕の肩に押しあってていたね風吹く胸がさがしてる君のため息ぬ
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7.明日へ帰ろう
どんなことにも明日へ帰ろう過ぎてしまった
季節の香り
記憶の中で生きてゆくよひとつひとつの思い出達と希望のひかり灯してゆこう振り向かないよ振り向かないよ涙をふいてあきらめないよあきらめないよどんなときでも君と出逢っ
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35.妻から海へ
を追うでしょう妻から海へはるかな海へ熱い
季節の香り
を送ります沖でカラオケ上達したと風の便りをききましたどうぞ元気で赤道越えてみせて下さい陽やけ顔妻から海へあなたの海へ背のびして待つ慕情を送りま
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5.悲しい夢
心はやわらかなまま Ah会いたい…好きな
季節の香り
もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて”いつか会う日のためにあれから髪を伸ばしてる“似合うかな?”ソファーにもたれ名前つぶやいた胸が潤(うる)んできたから心地
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12.smiley days
だけのもの変わってく
季節の香り
想い出がまた増える響く声よ強い想いよ一つ一つ飛んでゆけ辛い時も笑顔の時 ... は私だけのもの新しい
季節の香り
希望夢願い増える騒ぐ胸よ募る期待よ一つ一つ飛んでゆけ悔しい時も嬉しい
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7.はなまるスケッチ
開けたら)今日もまた一日始まるよ春夏秋冬
季節の香り
添えて彩りよりどり描(えが)いてにっこり♪上手くなくても心が大切思うまま自由気まま完成させてはなまる!(ハイっ
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23.季節が薫る
sいつかはお別れいつまでも変わらないのは
季節の香り
か My wife My child My sweet memories伝えておくれよ風に芳香る思い出が私の故郷故郷など無い私に季節が薫
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23.交わる季節
tカレンダーをめくりながら窓を開けて次の
季節の香り
が胸の中にほらゆらめいた昨日の空が記憶を追い越して君を繋いで通じ合えるこのまま思い描く訪れる淡い気配潜ませてね選んだ道はいつか交わって季節を変えるから思い遂げる
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14.ほんわかハミング
トなんてびっくり…ちょっとすっぱい味です
季節の香り
ほんわか笑顔ハナウタとハミングしたら自然の中で深呼吸しようお腹いっぱいになるくらい今日はコレしよう!声が届くからほわほわ嬉しい気持ちが弾んでく上手に完成こまぐる
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1.日常デコレーション
語になってく明日へと木漏れ陽から届くのは
季節の香り
と素直なこの気持ちおしゃべりは尽きないねあきれ顔もハニカミも“大好き”って集めたら週末の予定とか決めちゃおっかキラキラ水たまり飛び越え着地完了君と知らない景色冒
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1.Hello and Good-bye
ないSide Street風が運んできた
季節の香り
Hello Helloフラッシュバックする子どもみたいにSmiling陽射し選んで歩いてく影が Hello Hello途切れたはずでつながってるYesterd