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筆相關歌詞
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1
7.帰って来たつばめ
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここにあ~あ~いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
つばさを休めない遠い国あんなに ... めない遠い国あんなに
旅
してもさみしさつのるだけお帰りいつでも小鳳仙今 ... 帰りいつでも小鳳仙今
夜
もあ~あ~君を待っているあ~あ~君を待ってい
2
27.小鳳仙
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここに AH〜AH〜いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
翼を休めない遠い国そんなに ... めない遠い国そんなに
旅
してもさみしさつのるだけ吹く風ほーほろりどこかでお聞き AH〜AH〜ぼくのこの ... えりいつでも小鳳仙今
夜
も AH〜AH〜君を待っている AH〜AH〜君を待ってい
3
4.小鳳仙
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここにAH~AH~いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
翼を休めない遠い国そんなに ... めない遠い国そんなに
旅
してもさみしさつのるだけ吹く風ほーほろりどこかでお聞きAH~AH~ぼくのこの歌 ... 帰りいつでも小鳳仙今
夜
もAH~AH~君を待っているAH
4
6.小鳳仙
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここにAH~AH~いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
翼を休めない遠い国そんなに ... めない遠い国そんなに
旅
してもさみしさつのるだけ吹く風ほーほろりどこかでお聞きAH~AH~ぼくのこの歌 ... 帰りいつでも小鳳仙今
夜
もAH~AH~君を待っているAH
5
61.帰って来たつばめ
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここにあ~あ~いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
つばさを休めない遠い国あんなに ... めない遠い国あんなに
旅
してもさみしさつのるだけお帰りいつでも小鳳仙今 ... 帰りいつでも小鳳仙今
夜
もあ~あ~君を待っているあ~あ~君を待ってい
6
17.帰って来たつばめ
えてる小さな影法師今
夜
も鳴いてるね黒髪抱かせて明
日
はここにあ~あ~いない人だからなぜ君は愛の ... 人だからなぜ君は愛の
渡り鳥
つばさを休めない遠い国あんなに ... めない遠い国あんなに
旅
してもさみしさつのるだけお帰りいつでも小鳳仙今 ... 帰りいつでも小鳳仙今
夜
もあ~あ~君を待っているあ~あ~君を待ってい
7
2.トラック野郎おとこ旅
.トラック野郎おとこ
旅
作詞柏清大作曲柏清大男の背中に一思(ひとおも)いの炎転がし稼業 ... も)いの炎転がし稼業
夜
の
渡り鳥
ヒラヒラヒラリと荷台絵(はこえ)の蝶々男の華道飾り舞うソレヤーイヤソレヤー ... ヤーイヤ国道6号茜空
夜
空に一番俺の星灯りを頼りにただ孤独を走る想い出滲む女(ひと)が浮かび来るユラユ ... ーイヤ峠の坂道ヒヤリ
旅
脇
8
1.渡り鳥たちに空は見えない
NGT48-
渡り鳥
たちに空は見えない1.
渡り鳥
たちに空は見えない作詞秋元康作曲三谷秀甫どこまで行けば ... 谷秀甫どこまで行けば
夜
明けが見える?暗闇の中で汽車を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明 ... じゃ生きていけない明
日
のために愛を探しに行こう心の羽根(もし傷ついても)羽ばたくこと(決してやめはし ... ずっと夢を見続ける
9
2.風の追分け渡り鳥
br>2.風の追分け
渡り鳥
作詞万城たかし作曲一之城駿赤城おろしにゃ未練はないが故郷ふりだしし ... 背にうけて風の追分け
渡り鳥
アァ
渡り鳥
青いすすきをよこちょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の ... の紐をとく流れ千曲の
旅
空
夜
空月があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の ... 夢ひとつ野暮は承知の
渡り鳥
アァ
渡り鳥(
10
1.くれない渡り鳥
水城なつみ-くれない
渡り鳥
1.くれない
渡り鳥
作詞かず翼作曲宮下健治浮き世づたいの気ままな ... き世づたいの気ままな
旅
をなんで邪魔する恋ひとつ私くれない ... る恋ひとつ私くれない
渡り鳥
一つ所にゃ住めないたちさ止めてくれるな振り向く肩に涙焦がして陽が沈む情(じ ... ゃ歩けない私くれない
渡り鳥
一
夜
限りの夢から覚めりゃ風に
11
9.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
の君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
12
4.歌うことが許されなければ
わぬ枝でさえ歌いたい
夜
に紛れて繰り返される戦いの
日
々言葉は閉じこめられてゆくわたしの心は風の中本当の心は風の中何度でも編みなおす ... が)け遠い星の数え方
夜
啼(な)き鳥が教えてくれる遠い国の掛詞(かけことば) ... の掛詞(かけことば)
渡り鳥
が教えてくれるそびえる山に爪は立たない言葉は振り払われてゆくわたしの願いは ... 中何処(どこ)へ
13
8.星の旅人
OS8.星の
旅
人作詞鳥海雄介作曲吹野クワガタ君に言わなくちゃちゃんと言わなくちゃ僕と ... 、ねえ、ありがとう。
渡り鳥
が遠く
夜
明けから列車を連れてきたあの線路の終わりはどこなんだろう好きな服とまだ馴染まな ... くらい戦っただろう明
日
が見えるのはちゃんと見えるのはいつも隣で君と見たから夢を叶えたい願った以上にい ... も足跡が風
14
6.Million Memories
)えた口笛僕等が再び
旅
立つことを決めたのはここから始まる想い出を生きるためあの涙あの温もり黒い影に攫 ... 引け焚火の爆ぜる音月
夜
につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る ... いのあとに残る面影明
日
の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだって答えは自分の内(なか)に ... 広げたまま墜ち
15
2.Million Memories
)えた口笛僕等が再び
旅
立つことを決めたのはここから始まる想い出を生きるためあの涙あの温もり黒い影に攫 ... 引け焚火の爆ぜる音月
夜
につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る ... いのあとに残る面影明
日
の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだって答えは自分の内(なか)に ... 広げたまま墜ち
16
3.君に逢いたい
…何処にいるのかあの
日
の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す ... たい展望台から見渡す
夜
景きらめく切なさひとり函館でもしも逢えたらやり直せたら倖せあげたいよ…噂たより ... …噂たよりにさすらう
旅
路星がふるふる君に君に君に逢いたい夢を抱きしめ列車に乗ればおもいで本線ひとり旭 ... 夕陽に燃えて飛びたつ
渡り鳥
…窓の
17
2.Million Memories
)えた口笛僕等が再び
旅
立つことを決めたのはここから始まる想い出を生きるためあの涙あの温もり黒い影に攫 ... 引け焚火の爆ぜる音月
夜
につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る ... いのあとに残る面影明
日
の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだって答えは自分の内(なか)に ... 広げたまま墜ち
18
5.あたしのなかのものがたり
うほんと超刺激的な毎
日
渡り鳥
のように気まぐれへーたいてい昼 ... まぐれへーたいてい昼
夜
は逆転 everyday is a brand new dayかっけーなんつっ ... ってー今はね世界一周
旅
行中山あり谷ありドタバタ楽しい珍道中いろんな国のいろんな人と身振り手振り片言で ... いのかなあもちろん毎
日
がパーティー超楽しいなんでも自分で決める自由ってそういうこと
19
2.Dive
写った真昼の白い月と
渡り鳥
永遠に続きそうな一瞬を見つめてた心のどこか置き忘れてたナイフ誰のだったっけ ... とつひとつ拾ったあの
日
の僕を少しずつ取り戻す
旅
に出よう不器用に指先で黙り込む君の涙を確かめた記憶の水面に浮かべた小さな船に乗 ... とつひとつ拾ったあの
日
の僕を少しずつ取り戻す崩れそうな ... つ取り戻す崩れそうな
夜
だ
20
1.TAILWIND
見送られずに飛び立つ
渡り鳥
にも人知れずに流した涙があるデタラメと笑われても捨てられずにいる宝の地図ま ... へと描いていく軌跡お
日
様を忘れたような長い
夜
にも月明かりは絶えずそばにあるんだがむしゃらになれることは多くなくてもひとつあ ... へ逸る気持ちのままに
旅
は果てない'~ing'星の一つさえ見えない暗闇も越えてこう君と見る景色の
21
1.涙を抱いた渡り鳥
br>1.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ
22
15.星の王子さま
ful sunset
日
々乱反射していく風景溢れだすうたかたのページ乾いた砂風に流星思い出にならないよ ... うに砂漠の夢また会う
日
までゆらめく笑み
渡り鳥
の
旅
へ花咲く君を抱きしめる明けゆく ... を抱きしめる明けゆく
夜
をなぐさめるひとつだけ、を探して“In one of the stars l ... までも憂鬱と喧嘩する
夜
を静かな情動に沈めてひとひらの愛を愛でる
23
9.涙を抱いた渡り鳥
br>9.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひとこえないては ... 昭介ひとこえないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生れた喜びさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ他国の
日(!
24
13.涙を抱いた渡り鳥
r>13.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱い ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知
25
6.大利根ながれ月
0〜ちょいときまぐれ
渡り鳥
〜6.大利根ながれ月作詞松井由利夫作曲水森英夫利根の川風吹 ... と悶着は捨てて流れて
旅
空
夜
空江戸は
日
に
日
に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れ
26
7.涙を抱いた渡り鳥
br>7.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ
27
9.落葉しぐれ
詞古川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
28
3.ふたつの旅立ち
蟲ふるう
夜
に-蟲の声3.ふたつの
旅
立ち作詞蟻作曲蟻・慎乃介ずっと夢見ていた地平線の先をぎゅっと踏み込むん ... の海をこの目でみよう
渡り鳥
は朝
日
と共に世界に時を告げるよ道は開く僕の行く先は無限のパノラマ色鮮やかに僕は進むよ ... やかに僕は進むよあの
日
の約束ああいつか
旅
も終わるだから振り向かない今は振り向かない僕は
29
2.あやめ旅鴉
て2.あやめ
旅
鴉作詞円理子作曲弦哲也故郷(ふるさと)を…捨てて三年流れて五年今じゃ抱 ... こ)の夢ばかり「男は
旅
を続ける…一天地六(いってんちろく)の賽(さい)の目に明 ... の賽(さい)の目に明
日
(あす)の行く末占って男は今
日
も
旅
を続ける…」親不孝…詫(わ)びておりやすお袋さんよ両手合わせる野仏(のぼとけ) ... の冷たさ沁(し)みる
夜
30
2.月の渡り鳥
える2.月の
渡り鳥
作詞二代目寿三郎作曲すがあきら風の吹くまま気の向くままに俺と同じか ... れ在所へ浅間の煙り今
日
も靡(なび)くか…
旅
鴉(たびがらす)月も十六
夜
(いざよい)木曾街道馬籠落合中津川急ぐ ... 道馬籠落合中津川急ぐ
旅
路はあゝ母の里あてもない
旅
振り分け荷物落ち葉しぐれの… ... 荷物落ち葉しぐれの…
渡り鳥
月も半か
31
3.旅笠道中
海林太郎3.
旅
笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章 ... 田まさと作曲大村能章
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺等(おいら)の
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六(すごろく)丁半かけて渡る ... 苦労の種よ恋も人情も
旅
の空情ないぞえ道中時雨どうせ降るならあの娘の宿で降っておくれよしんみりと-------------------------------------
32
4.君はダイヤモンドの輝き
を何度もくり返すんだ
渡り鳥
のように
旅
を続けて探していた輝き消えない想い君はダイヤモンドの輝き僕だけが愛した人通り過 ... 穏やかな朝に眠れない
夜
に君のことを呼んでいるんだよごめんねありがとうごめんねありがとう君はダイヤモン ... つけた帰り道夢の様な
日
々の歌君はダイヤモンドの輝き僕だけが愛した
33
8.北へひとり旅
br>8.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
34
6.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
35
3.北へひとり旅
ゆう子-恋歌つづり
日
本の
旅
情3.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎ
36
2.夜風
鳥羽一郎 演歌三昧~
夜
風・兄弟船~2.
夜
風作詞さいとう大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと ... 駄目と見知らぬ町へと
渡り鳥
明
日
はどこ行く
旅
の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて ... を追いかけ陽が落ちて
夜
風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って ... のお守り袋時々握って
渡り鳥
酔えば今
37
8.北へひとり旅
br>8.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
38
35.潮来笠
天童よしみ-名曲・
日
本のこころ 歌心35.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎 ... と見なれば薄情そうな
渡り鳥
それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田 ... にヨー後髪引く潮来笠
旅
空
夜
空でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨ ... 若驀然見到薄情そうな
39
52.涙を抱いた渡り鳥
天童よしみ-名曲・
日
本のこころ 歌心52.涙を抱いた ... r>52.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生
40
1.夜風
男の軌跡1.
夜
風作詞さいとう大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと ... 駄目と見知らぬ町へと
渡り鳥
明
日
はどこ行く
旅
の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて ... を追いかけ陽が落ちて
夜
風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って ... のお守り袋時々握って
渡り鳥
酔えば今
夜
も横顔がしみじみとし
41
8.北へひとり旅
br>8.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
42
3.涙を抱いた渡り鳥
br>3.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱い ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも
43
29.旅笠道中
定盤 北島三郎~若き
日
のサブちゃんの魅力~29.
旅
笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章 ... 田まさと作曲大村能章
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺(おい)らの
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょう ... (たね)よ恋も人情も
旅
の
44
7.北へひとり旅
br>7.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
45
7.石北本線
とを連れて女のひとり
旅
北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を ... むいこたん)の冬の川
渡り鳥
ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線 ... くした恋は…石北本線
夜
更けの駅でみんなあなたに見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げばあなた忘れる春に ... レールが軋む石北本線
旅
路の果てに明
日
46
6.グングルパーニャ
町凧作曲森山直太朗明
日
の今ごろにはぼくはここにいないだろうグングルパーニャへと ... グングルパーニャへと
旅
立つだろうきみと過ごしたこの町にはもうなにもないましてや未練だってこれっぽっち ... 来なかったとしても明
日
の物語は誰にも描けない本当のことは誰も知らないいや知ってるのかもしれないただ口 ... 温かいスープのような
日
溜まり
47
10.北へひとり旅
r>10.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
48
11.石北本線
とを連れて女のひとり
旅
北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を ... むいこたん)の冬の川
渡り鳥
ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線 ... くした恋は…石北本線
夜
更けの駅でみんなあなたに見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げばあなた忘れる春に ... レールが軋む石北本線
旅
路の果てに明
日
49
11.旅笠道中(セリフ入り)
島津亜矢セリフ入り股
旅
演歌名曲集11.
旅
笠道中(セリフ入り)作詞藤田まさと作曲大村能章「人間おぎゃアと生まれて ... てみたいと思います」
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺等の
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよ ... くざのたよりなさ「明
日
がない夢がないと仰るんですかいそりゃ
50
16.北へひとり旅
r>16.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
51
10.涙を抱いた渡り鳥
r>10.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介一声ないては ... 市川昭介一声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさにぬらす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ他国の
日(!
52
1.石北本線
とを連れて女のひとり
旅
北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を ... むいこたん)の冬の川
渡り鳥
ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線 ... くした恋は…石北本線
夜
更けの駅でみんなあなたに見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げばあなた忘れる春に ... レールが軋む石北本線
旅
路の果てに明
日
53
6.北へひとり旅
br>6.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
54
7.涙を抱いた渡り鳥
br>7.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ
55
15.北へひとり旅
r>15.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
56
15.all the way
ない心の鏡だからね毎
日
色を変えてく映し出すように白くはいた煙雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる ... う一人きりで眠れない
夜
に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い ... に耳を澄ましてる長い
旅
路に一人たたずむ時には心に浮かぶ ... ずむ時には心に浮かぶ
日
々をめぐり歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめ
57
3.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
58
2.旅笠道中
20082.
旅
笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章 ... 田まさと作曲大村能章
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺等(おいら)の
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六(すごろく)丁半かけて渡る ... 苦労の種よ恋も人情も
旅
の空情ないぞえ道中時雨どうせ降るならあの娘の宿で降っておくれよしんみりと---------------------------------------------
59
12.北へひとり旅
r>12.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
60
10.播磨の渡り鳥
坂本冬美-好きです
日
本10.播磨の
渡り鳥
作詞松井由利夫作曲水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢 ... えない逢えない逢える
旅
の気休め花占いにチョイトなぜかしんみり淡路島女ひといろ ... みり淡路島女ひといろ
渡り鳥
だよ赤い蹴出しにほろりとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意 ... 通す意地の白帆も潮風
夜(
61
2.旅笠道中
矢-お吉2.
旅
笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章「人間おぎゃアと生まれて思う様に生きら ... てみたいと思います」
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺等の
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよ ... くざのたよりなさ「明
日
がない夢がないと仰るんですかいそりゃ一寸先は闇の浮世と云いますが
62
2.玄海月夜
~2.玄海月
夜
作詞菅麻貴子作曲宮下健治胸に大きな希望(のぞみ)を抱いて人は一度は故郷 ... ぞいているよな玄海月
夜
渡り鳥
さえ番(つが)いで鳴いて翼広げて ... )いで鳴いて翼広げて
旅
立つものを上りホームで別れたあの娘(こ)待っていてくれ迎えに行くよ島影はるかな ... よ島影はるかな玄海月
夜
ビルをまたいで流れる星に祈る願いは両手にい
63
22.旅の燈台
春
日
八郎-春
日
八郎ベストセレクション22.
旅
の燈台作詞高橋掬太郎作曲吉田矢健治どうせ波間の ... 田矢健治どうせ波間の
渡り鳥
啼(な)き啼き行くのが
旅
ならば呼ぶな他国の燈台あかり男瞼がなお濡れる海の暗さよ ... なお濡れる海の暗さよ
夜
(よ)の寒さマストが揺れれば身も揺れる裂いて捨てよか形見の写真それで未練が消
64
10.落葉しぐれ
詞古川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
65
2.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
66
12.all the way
ない心の鏡だからね毎
日
色を変えてく映し出すように白くはいた煙雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる ... う一人きりで眠れない
夜
に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い ... に耳を澄ましてる長い
旅
路に一人たたずむ時には心に浮かぶ ... ずむ時には心に浮かぶ
日
々をめぐり歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめ
67
1.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
68
5.旅笠道中
島津亜矢-股
旅
名曲集5.
旅
笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章「人間おぎゃアと生まれて思う様に生きら ... てみたいと思います」
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ俺等の
旅
は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよ ... くざのたよりなさ「明
日
がない夢がないと仰るんですかいそりゃ一寸先は闇の
69
4.all the way
ない心の鏡だからね毎
日
色を変えてく映し出すように白くはいた煙雲になってこぼれそうな涙隠していて信じる ... う一人きりで眠れない
夜
に落ちても闇の中に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い ... に耳を澄ましてる長い
旅
路に一人たたずむ時には心に浮かぶ ... ずむ時には心に浮かぶ
日
々を辿り歩きだすこの身汚し頷く強さといつも前を見つめた
70
14.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
71
2.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
72
13.さすらい
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~13.さすらい作詞西沢爽作 ... 詞西沢爽作曲狛林正一
夜
がまた来る思い出つれておれを泣かせに足音もなくなにをいまさらつらくはないが ... まさらつらくはないが
旅
の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ ... がれて過ぎてゆくのさ
夜
風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ
73
14.北帰行
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~14.北帰行作詞宇田博作曲 ... 宇田博作曲宇田博窓は
夜
露に濡れて都すでに遠のく北へ帰る ... すでに遠のく北へ帰る
旅
人ひとり涙流れてやまず夢はむなしく消えて今 ... 夢はむなしく消えて今
日
も闇をさすろう遠き想いはかなき希望(のぞみ)恩愛我を去りぬ今は黙して行かんなに ... らば祖国愛しき人よ明
日
74
51.北へ
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~51.北へ作詞石坂まさを作 ... い港に桃の花は咲けど
旅
の町にはやすらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明 ... むなしさ抱いて俺は明
日
もまた北へ流れるお前のやさしさ酒に浮かべひとり遠い霧笛にあの ... ひとり遠い霧笛にあの
夜
をさがす愛していりゃこそつれなくしたが今もこの胸でゆれるほゝ
75
66.熱き心に
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~66.熱き心に作詞阿久悠作 ... 悠作曲大瀧詠一北国の
旅
の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦 ... れよあゝ春には花咲く
日
があゝ夏には星降る
日
が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね ... る熱き心にきみを重ね
夜
の更けるままに想いつのらせあゝ秋には色づ
76
1.北へひとり旅
br>1.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
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2.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
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1.北へひとり旅
岡ゆう子-北へひとり
旅
1.北へひとり
旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋あきらめた筈なのになぜに消えないこころの寒さど ... どこへ行く…宛もなく
夜
汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町
夜
の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... てほろほろほろ過ぎた
日
が
79
5.typewriter
ける深紅へ燃えつきる
日
々よ往年の
旅
よ上空に風の声が鳴く響きよこの世界に沈む最後の ... この世界に沈む最後の
夜
に永遠に消える降り出す銀の雨に打たれた時が来るある場所にここにある場所に海を赤 ... に消す虹手に掴み滲む
渡り鳥
にこの手紙を託し空へ行く白銀の嵐が吹き荒れる丘で…時はいづこに次はいづこに ... か?深紅へ燃えつきる
日
々
80
4.北斗星
場所いずこ尋ね尋ねる
渡り鳥
影法師(かげ)が道連れさすらい行けば ... 道連れさすらい行けば
旅
路の果てのオホーツク道に行き暮(く)れ見上げる空にあの娘の涙か北斗星風に途切れ ... く北斗星海を渡って白
夜
(びゃくや)の国を明
日
(あす)は目指そか
渡り鳥
いまは道なき海峡だけど流氷埋めるオホーツクいつかあの娘を忘れる ... いつかあの娘を忘れる(|
81
1.葉津紀
えいじ目の前に広がる
日
本海崖っぷちに立った
旅
のはじまり凍える
夜
にふるえた寝袋の中かがやく月に気付いたよ目の前に道も見えなくてホンマ明 ... も見えなくてホンマ明
日
が怖い
夜
もどしゃ降りでもあたたかい光振り向けば月が笑ってたずっと照らしておくれこんなワ ... ものはすぐそばにいた
渡り鳥
飛んで行った遠い遠い
夜
空へ明るい
82
3.裏通り
五木ひろし-股
旅
~雪の
渡り鳥
~3.裏通り作詞藤田まさと作曲遠藤実表通りのお陽さまにはじ ... はじき出されて裏通り
日
陰ぐらしのこの俺に花の咲く
日
は花の咲く
日
はまだ遠い枯葉小僧じゃないけれど風が今 ... じゃないけれど風が今
夜
も身にしみる春を逃がして追いかけてばかな男でばかな男でございます好きというな
83
7.大利根月夜
五木ひろし-股
旅
~雪の
渡り鳥
~7.大利根月
夜
作詞藤田まさと作曲長津義司あれをご覧と指さす方に利根の流れをながれ月昔 ... 昔笑うて眺めた月も今
日
は今
日
は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿のまねきの月見酒男平手ともては
84
2.落葉しぐれ
詞吉川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ
85
1.涙を抱いた渡り鳥
br>1.涙を抱いた
渡り鳥
作詞有田めぐみ作曲いずみゆたかひと声ないては ... ゆたかひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも
86
1.応援歌でヨイショ!
やって来ましたああん
渡り鳥
なんのとりえもないけれど夢をよいしょと持ち上げてうなる笑顔のああ…んえんか ... えんか節親にはぐれて
旅
空
夜
空意地と涙のああん
渡り鳥
知らぬ他国のたそがれは人の情けが恋しくて想いだしますああ…ん故郷を雨が降る ... いちゃいけないああん
渡り鳥
我慢辛抱人生はいつか来る ... 辛抱人生はいつか来る
日
の
87
5.涙を抱いた渡り鳥
br>5.涙を抱いた
渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては ... 川昭介ひと声ないては
旅
から
旅
へくろうみやまのほととぎす今 ... みやまのほととぎす今
日
は淡路か明
日
は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた ... しさいいさ涙を抱いた
渡り鳥
女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の ... びさえも知らぬ他国の(|
88
5.流行歌数へ唄(市販テイク)
ないがェェ上陸以来今
日
までの鉄の兜のェェ弾の跡ェェハァふたつとせェェふたつ並んだ久松人形ォォ野崎詣り ... ィハァよっつとせェェ
夜
が冷たい心が寒い
渡り鳥
かよ
旅
笠道中恋も人情も
旅
の空ァァハァいつつとせェェ意地は男よ情けは女子よォォいのち三筋の糸に掛け浮世
89
18.落葉しぐれ
詞古川静夫作曲吉田正
旅
の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみ ... く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの ... 流れのギター弾きあの
日
も君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... ぬものを呼ぶな他国の
夜
のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさ