【
坂道のぼって
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.この道の先で
の先でキミに会いたい
坂道のぼって
キミに会いたい今すぐキミをこの胸に強く抱きしめて愛だけ信じてキミだけ ... の先でキミに会いたい
坂道のぼって
キミに会いたい今すぐキミをこの胸に強く抱きしめて愛だけ信じてキミだけ ... の先でキミに会いたい
坂道のぼって
キミに会いたい今すぐキミをこの胸に強く抱きしめて愛だけ信じてキミだ
2
14.夢見る街
途中には裏切りや罠が...つまずきながら
坂道のぼって
何のためなんだとあきらめたくなるけど「それでいいの?」って言葉に撃たれて歩いて歩いて夢見る街までサヨナラも言わなきゃ歩いて歩いて夢見る街までこのままじゃ終われ
3
1.LAST NUMBER(feat.中元日芽香(乃木坂46))
るのは(I will miss you)
坂道のぼって
きたから(Yeah)自分を誇りに思ってるから(I will miss you)言うの(I will miss you)さようなら(Yeah)こうして終わりはや
4
11.笑える才能
も投げ出さず生き抜こう Ah…心臓破りの
坂道のぼって
く息を切らして悩みは風に吹き飛ばし空と一つになりたいたとえ残りの日々でも未来そう呼んで Ah…笑える才能はあるか苦しさをかわせるほどの何ができるか問うよりも何
5
15.WINNER
やるんだ!勝者の景色はそこにあるから急な
坂道のぼって
ほら疲れたあの日何度ダメでも立ち上がって傷だらけで探した大丈夫だよと笑えたのはみんなが今いるから無限大パワー!信じて進め世界追いかけてきた勝者の道この闘い(W
6
1.WINNER
やるんだ!勝者の景色はそこにあるから急な
坂道のぼって
ほら疲れたあの日何度ダメでも立ち上がって傷だらけで探した大丈夫だよと笑えたのはみんなが今いるから無限大パワー!信じて進め世界追いかけてきた勝者の道この闘い(W
7
2.おさんぽの唄
おうかなトゥルル…白線たどっておっとっと
坂道のぼって
ひとやすみ「ふぅ」どこかでカレーを作ってるノラ猫集会おおあくび「あ、いいキャラ思いついた…」ラララララ♪たくさん歩いてきたけれどいつでも走りだせる感じちょっぴ
8
12.十字架とコイン
り人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ
坂道のぼって
いくのはたくさん Woh神を憎んで泣いて暮してミルクの空き瓶にいつも花を活けてユキは見上げる大きな空朝焼けがきらめく五月の夜明け前カズは生まれた天使のように緑
9
6.On It's Way
あるよ遠のいたって向かい風ふりきってあの
坂道のぼって
Staring at everything in this room Staring at everything in this worldまだ終わらないこ
10
6.日ぐれの少女
日ぐれが来ると誰でもいいから話しがしたい
坂道のぼって
街の灯見つめなぜだか涙を浮かべているの公園のブランコがゆれている少年がハーモニカ吹いているみんなそうかなさびしいのかなこんな日ぐれはさびしいのかな花屋の店先一
11
5.夢見る街
途中には裏切りや罠が...つまずきながら
坂道のぼって
何のためなんだとあきらめたくなるけど「それでいいの?」って言葉に撃たれて歩いて歩いて夢見る街までサヨナラも言わなきゃ歩いて歩いて夢見る街までこのままじゃ終われ
12
3.笑顔の決心
たの強くなりたい走り出すサドルに弾ませて
坂道のぼって
また逢えた奇跡を大切にしたいもう君へと進んでるはじまるよ恋してるすべてがキラキラしている向かい風がきても乗り越えられるのわたしらしくいるために走り出す高鳴るこ
13
13.坂の途中
けどエサをあげてる場合じゃないよ長い長い
坂道のぼって
1度だけ休んだらもううしろを見ないでのぼること坂の途中夕やみがおりたらぼくに電話をしてよ休まないでのぼることまだ半分だよまだ帰りの道のことは心配しなくてもいい
14
11.十字架とコイン
り人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ
坂道のぼって
いくのはたくさん Woh神を憎んで泣いて暮してミルクの空き瓶にいつも花を活けてユキは見上げる大きな空朝焼けがきらめく五月の夜明け前カズは生まれた天使のように緑
15
15.君住む街角
へ流れて行くようにスピード上げながらこの
坂道のぼって
行けるよ夢を捨てられずに別れたこと誇れるから今
16
11.あの娘がほしい
あの娘がほしいよあの娘がほしいよ大人への
坂道のぼって
も純粋な気持ち忘れないでこの胸の扉の鍵を開けるのは世界に一人あの娘がほしいよあの娘がほしいよあの娘がほしいよ指に刺さったバラの刺血がにじんでもぼくは負けないあ
17
6.日ぐれの少女
日ぐれが来ると誰でもいいから話しがしたい
坂道のぼって
街の灯見つめなぜだか涙を浮かべているの公園のブランコがゆれている少年がハーモニカ吹いているみんなそうかなさびしいのかなこんな日ぐれはさびしいのかな花屋の店先一
18
4.Memories
My way強がりを味方につけていばらの
坂道のぼって
本当は臆病だったんだ涙流した夜もある冷たい風が頬をなでた幼い僕をしかるよう何かに追われ溺れる僕をすくい出してほしかった Memories色褪せぬあの日々の M