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土のにおい
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1.北のほうから
北の方からやってきた君は疲れてばかりいた
土のにおい
はとれないよそのままで暮らすのさあたたかくして眠るといいぜつめたい胸毛布にくるんで美味しいものを食べるといいぜ残したら私が食べるから北の方から終電車君の家族がや
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1.アコースティックス
それが地球で鮮やかに帰る晴れた朝になって
土のにおい
に思い出すものはすぐそこにある雨上がるこの線路の先へ染上げる赤黄緑へ強い心はまた震えて棲む光ぜんぶ片づけて外に出てゆくそれも地球でここに住んでいる坂を上りきり青
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1.星の行方
アタシの優しさと教えてくれた浅い夢の中で
土のにおい
がして目を覚ましたらやわらかに差し込む春の陽の下でゆらゆら顔を出す芽が揺れてた羅針盤がいつか2人の星を遠くに引き裂いても守るべき大切なあなたとこの歌を信じ合える
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20.森へおいで
くの作る風の靴はもっとステキなのにぬれた
土のにおい
がする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物みんなきみにあげるいつものように笑って森へおいでぼくの森へおいで森へおいでぼく
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8.SKYJUICE feat.GAGLE
のように静かに流れる失望のモーニング雨と
土のにおい
でむせかえる昔はキライだったけど今はキライじゃない誰かの霧が晴れるように君が笑えるようにってずっと考えてたら笑うことが下手になった一人部屋に閉じこもりずっとずっ
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2.赤い実
じる女の子幼い頃の自分にちょっと重なった
土のにおい
緑のにおい懐かしいりんごのにおい雨の日も寒くて風の強い日もいつもじーちゃんの大きな手が守ってた緑の葉しげるりんごの木太陽をあびるりんごたち父からもらう赤い実は何
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12.雨も風も
うな気がした風が吹けば雨雲押し流し濡れた
土のにおい
も薄れゆくわずかな思い出が君を支えるのならそれでいいさお互いの気持ちもわからない曖昧さに苛立つこともあるけど恋してるとかそんな特別じゃなく偶然に出会い気付けば傍
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31.酒のこころ
キラ作曲粟野圭一酒のうまさを教えてくれた
土のにおい
のあたたかさ人の情を伝えてくれた風のうわさもしみじみと酒は飲むほどしみてくる人は知るほどしみてくるたとえ離れて暮していても俺はおまえと生きている酒の心をささやく
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7.あの頃のままで
IKI作曲 ANIKIあの草のかおりあの
土のにおい
あの太陽のひかりあの風のやさしさこどもの頃にボクが描いた大きな夢どんなスゴイ事も出来ると思ってた手にとるもの全てボクの大事な宝物さまくら元においてそいつの夢見て
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4.AFRICA
ちの群れと共に広がるあらゆる世界の祈りを
土のにおい
を感じ今あなたと私がほほえみ手をつなぎ感謝しはじめてる Gonna take a lot to drag away from you There's nothi
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1.AFRICA
ちの群れと共に広がるあらゆる世界の祈りを
土のにおい
を感じ今あなたと私がほほえみ手をつなぎ感謝しはじめてる Gonna take a lot to drag away from you There's nothi
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2.ねがい
冬の迷子みたいだね黒いアスファルト染めて
土のにおい
も知らずにとけていくとけていく寄り添いあったココロ達はそのまま迷子になったね見えない明日を急いで温もりを求めあうだけでその声は独り言になって迷って、選んで、迷っ
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10.グリーン・グリーン
に生きつづける時代の向こう側まで風の香り
土のにおい
はだしになろうよ春がくれば新しい生命生まれてくあの日あの場所ふたり一緒に木にきざみつけた名前も息づいてるように涙がほほをぬらしても誰かを求めずに歩いてはゆけない
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7.森へおいで
くの作る風の靴はもっとステキなのにぬれた
土のにおい
がする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物みんなきみにあげるいつものように笑って森へおいでぼくの森へおいで森へおいでぼく
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8.今日が大好き
おめめにおはようのおひさま小川が歌ってる
土のにおい
がするあくびをしてたてんとう虫がちょっぴりほらねてれている今日もまた大好きな青い空おそらでニコニコ丸いお月さまキラキラ揺れてる波のブランコに葉っぱのかげででんで
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2.未来の彼方
ララララララララララララ雨あがりには少し
土のにおい
君の家まで近道する見上げた空は風の描(えが)くキャンバスきらきらまわる七色リボン抱きしめた願いははるか遠くへと虹を越えて時を超えてきっと叶うよダイヤモンドの欠片
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19.はじめて
転車二人乗りして河原でイマジン聞きながら
土のにおい
とそよぐ風ふたりまぎれたはじめて強気なきみが泣いたどうしていいのか判らなかった離れて生きるのをきみが選んだのはいつか出会うためだったんだよねそうだよね同じ夢も心
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8.日曜日の退屈
入れたおおきなあくびのしあわせ代々木の森
土のにおい
緑が光る雨上りアスファルトに流れる唄眩しく聞いていた夏の終わり繰り返す風にはしゃいで両手広げ空を仰ぐ君が好きだよいままでわからなかった簡単な大事なこと恋の魔法解
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4.AFRiCA
ちの群れと共に広がるあらゆる世界の祈りを
土のにおい
を感じ今あなたと私がほほえみ手をつなぎ感謝しはじめてる Gonna take a lot to drag away from you There's nothi