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1
1.Decadance
てしまうもんだな無心になって流れる時間が
僕を笑った
何もないよ、僕にはきりがないからやめれない手探り掴んだ空っぽの容れ物だった僕は誰でもよかったんだろう君も戯れの夜に耳鳴りは止まない消える温度に取り憑かれて君のい
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1.幸せ
甘いサイダーむせ返る
僕を笑った
繕った笑顔なんかもういらないねどうしてどうしてもらってばかりいる僕を愛 ... いマフラー似合わない
僕を笑った
「来年は」その言葉に生かされたどうしてどうしてもらってばかりいる僕を
3
8.あるふぁYOU
と(君は言った)沈みたいよ(陽が衒った)
僕を笑った
それでもただ叫んでるここはもう音がしないまだ温さが残る夏を背に泡になる人魚姫のようにここから落ちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が邪魔をしてる涙なんて一粒も
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6.愛している
いつかの日愛と呼ぶには幼かったなそう言う
僕を笑った
気がしたいつかの陽絶やしたいつかの火ずっと愛していたいまもまだおぼえている君の鳴き声今は亡き声愛したことすら忘れてしまうならいっそこの身を割いてそう思ったいつか
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12.Everything Lost
っと消えていった君の足跡追ったんだ永遠が
僕を笑った
心を決めて旅立ったいつか辿り着くかなあの日見た君が今頭を過った誰かを守ろうと全てを捨て去ったその覚悟を濡らす雨僕らを飲み込んだスクラップの世界を包んでいたんだず
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2.limit
よ途切れそうな声を振り絞って泣きじゃくる
僕を笑った
君の手がすっと触れて'またいつか'って離れてく足音夜に溶けていって'お願い'なんて泣いた声も呆気なく散って君はもうここには戻らないさよならを聞いても振り切れない
7
1.色水
て流し込んだ空の味生ぬるい風が吹いて夏は
僕を笑った
茜色に溶け出した空は僕を見ていた飛行機雲が淡く線を引くいつか忘れてしまうのかな色水になってく甘い甘いそれは君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょ
8
6.You're My Treasure
を探してるカーテン越しに見える月が一人の
僕を笑った
寂しさ埋めたくて火を灯すキャンドル淡い光浮かんだ影にキミはいない Tonightまるでパズルみたい二人のピース一人きりじゃ意味がないまぶた閉じれば今もキミが微笑
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9.うちへお帰り
こらえている言葉を見透かすような三日月が
僕を笑った
長く歩いてきたねきみの家が見えてきたドアが閉まるまで見てるからうちへさあうちへお帰り good nigh
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2.あの日の君へ…
るあの日ちゃんと笑えずさよならしたそんな
僕を笑った
その優しさへ今もっと“ありがとう”の気持ちをのせてそっと届けたいから不器用な僕なりの歌(ことば)で“ありがとう”の歌(ことば)を君へ
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1.風のある日
むたび立ち止まれば目の前に長くのびる影が
僕を笑った
僕も笑った今も短い夢繋いでは明日を待つただ僕は流されてくんだしたたかであたたかな風に茜色に染められた独りの夕暮れとどまることもできないままいつか見上げた空は泣き
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6.バイバイ
っか聞きやがる神様はそう愚痴をこぼし鼻で
僕を笑った
よ僕が生まれるずっと前地球は回り始め止まらずずっとずっとずっとずっと繰り返しているんだ人間ってやつに運よく僕もなれてんだから生まれてきた意味などもう考えるのはや
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7.DAWN(REMIX)
て始めからないような季節君はいつも弱蟲の
僕を笑った
表通り驅け出したあのころ僕らは盜みだした寶物持て余してた眠らない聲夢みる心明日はすぐそこにあった君がいる世界それが全てとおおげさだけどそう思ってるさよならを言わ
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8.バレッタ
度目の別れを告げた太陽そして全てが夢だと
僕を笑った
果敢ない夢だと君が残した「バレッタ」を見つめて今日を生き
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11.雨が止むまで
僕をもしも今君が側にいたらそんなかわいい
僕を笑った
ことでしょう棘がささったままの胸が酷く痛むよ闇を照らす月明り雲が遮ってゆくどこまでも辿り着けない距離の君と僕まるで昼と夜のようにもしも君がきっと永遠なら僕を心か
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24.おもちゃやめぐり
たあきれちゃったかい?君はバカにした顔で
僕を笑った
いーんだそれでバースデイにはいいものあげるからあともう一軒つきあってくれるかいライダーマンレインボーマンキカイダー突撃ヒューマン僕は君のために戦えるだろうか!!
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3.おもちゃやめぐり
たあきれちゃったかい?君はバカにした顔で
僕を笑った
いーんだそれでバースデイにはいいものあげるからあともう一軒つきあってくれるかいライダーマンレインボーマンキカイダー突撃ヒューマン僕は君のために戦えるだろうか!!
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18.君だけ夏タイム
だけ夏タイム遊びなれた眼つきで恋に落ちた
僕を笑った
(Woo just only summer of you)(Off Shore)アスファルトまで砂の風さ港から始まるルリ色のTwilight見ていたよ(Swee
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4.DAWN
て始めからないような季節君はいつも弱虫の
僕を笑った
表通り駆け出したあのころ僕らは盗みだした宝物持て余してた眠らない声夢みる心明日はすぐそこにあった君がいる世界それが全てとおおげさだけどそう思ってるさよならを言わ
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3.飛行機
変わってゆく君を知ったのは冷たい日で風が
僕を笑った
日許せるから分かり合えて全て思い吐き出して何の保証もないこんな時代にでも深く深く愛し合えて...揺るがない優しさを探して何度でも僕らはこの日を確かめていた君はも