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佐田岬
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36.my home town中国・四国編
り香川城と文学に囲まれた道後の湯けむりは
佐田岬
へゆっくりと流れる千の風坊ちゃん正岡子規も美味しいみかんが好きなんだそれが生まれた故郷ぞなもし愛媛轟き渦巻く壮大な鳴門の渦潮に鉦(かね)と笛と三味線の音が鳴り響くす
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1.海峡の春
作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん
佐田岬
肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれてよかったね鯖(さば)の一本づり朝まじめさわらの一本づり夕
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10.シーサイド99
サバ豊後水道遠くをみつめてかもめ指でさす
佐田岬
ずっと一緒だって誓った少し嘘をつくのがじょうずになったみたいそれでも好きさ大好きよ心はいつも面影に尾鰭をつけては綺麗にかえてしまうがっかりさせないビーチはロマンティ
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17.片瀬波
頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡
佐田岬
(さだみさき
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13.海峡の春
作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん
佐田岬
肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれてよかったね鯖(さば)の一本づり朝まじめさわらの一本づり夕
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12.片瀬波
頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡
佐田岬
(さだみさき
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5.豊予海峡
る女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる
佐田岬
泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび)死ぬのはやめたと男が叫ぶ私もやめたと女がわらう生きるのぞみをみつけた二人やさしく照らす瀬戸の月がんばろ
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13.国東半島
伊予灘昇る朝日に願いは一つ揺れて遥かな夢
佐田岬
瀬戸の水軍昔をしのぶそんな男の命が燃えて潮の香りの潮の香りの国東半
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2.国東半島
伊予灘昇る朝日に願いは一つ揺れて遥かな夢
佐田岬
瀬戸の水軍昔をしのぶそんな男の命が燃えて潮の香りの潮の香りの国東半
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10.豊予海峡
る女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる
佐田岬
泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび)死ぬのはやめたと男が叫ぶ私もやめたと女がわらう生きるのぞみをみつけた二人やさしく照らす瀬戸の月がんばろ
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12.豊予海峡
る女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる
佐田岬
泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび)死ぬのはやめたと男が叫ぶ私もやめたと女がわらう生きるのぞみをみつけた二人やさしく照らす瀬戸の月がんばろ
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36.佐田岬
-暫存36.
佐田岬
作詞英雄士作曲北道良岩肌で眠る海鳥たちは潮の流れに夢をみる三崎漁師 ... けした腕自慢守る灯台
佐田岬
佐田岬
俺のふる里さ富士のお山もおじぎする巡る季節のそれぞれに海の幸ありがとう今