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1
3.熊野灘
本州南端潮岬(しおの
みさき
)よ男だったら後には引けぬ賭けもあるのさ一生に一度躍れ黒潮熊野灘那智の火祭 ... る熊野三山山また山が
はるか
広がる熊野灘命まるごと鯨に乗って海を塒に(ねぐら)に暴れた話聞いて育った
2
12.知床旅情
床(しれとこ)の岬(
みさき
)にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒(さわ)いで丘 ... わ)いで丘にのぼれば
はるか
クナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜
3
1.奥志摩恋ごころ
し)カモメがさすらう
はるか
な沖はあの日と同じ御座岬(ござ ... 日と同じ御座岬(ござ
みさき
)あー涙涙ひとつぶ奥志摩恋ごころあなたあなたあなたと叫ぶ愛の残り火身をや
4
1.美々津
オ馬ヶ背岬(うまがせ
みさき
)を夕日が染める頃十字に輝くクルスの海よ今こそ祈れ叶わぬ恋は ... 今こそ祈れ叶わぬ恋は
はるか
なりみやこびと想い出は巡り届けてあげたいふるさとの海を八十八夜に山茶を摘
5
3.海人恋唄
いも乗せていっとくれ
はるか
今帰仁(なきじん)の紅(あか)いサクラ花(ばな)海の夕焼けが染めた紅(あか ... とくれ残波岬(ざんぱ
みさき
)にも星が光る頃海の神様に古酒(クース)を捧げてエンヤラエンヤラエンヤラ
6
3.望郷・津軽じょんがら流れ唄
芳郎作曲佐義達雄岬(
みさき
)は今日も海鳴りがさわいで風花(かざはな)はこぶだろう心にもなく浜昼顔(は ... じょんがら流れ唄海峡
はるか
越えてゆく船さえ哀(かな)しくめをよぎる生木(なまき)さくよに別れて来た
7
1.海人恋唄
いも乗せていっとくれ
はるか
今帰仁(なきじん)の紅(あか)いサクラ花(ばな)海の夕焼けが染めた紅(あか ... とくれ残波岬(ざんぱ
みさき
)にも星が光る頃海の神様に古酒(クース)を捧げてエンヤラエンヤラエンヤラ
8
1.海人恋唄
いも乗せていっとくれ
はるか
今帰仁(なきじん)の紅(あか)いサクラ花(ばな)海の夕焼けが染めた紅(あか ... とくれ残波岬(ざんぱ
みさき
)にも星が光る頃海の神様に古酒(クース)を捧げてエンヤラエンヤラエンヤラ
9
23.足摺岬
よな足摺岬(あしずり
みさき
)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかんざし抱いてつきぬ ... 足摺岬鯨潮吹く潮路を
はるか
涙こらえて行く俺だ恋も情(なさけ)もまた逢う日まで捨てにゃ捨てにゃならな
10
24.足摺岬
よな足摺岬(あしずり
みさき
)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかんざし抱いてつきぬ ... 足摺岬鯨潮吹く潮路を
はるか
涙こらえて行く俺だ恋も情(なさけ)もまた逢う日まで捨てにゃ捨てにゃならな
11
5.宗谷岬
咲いてカモメもないて
はるか
沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷(そうや)の岬( ... 宗谷(そうや)の岬(
みさき
)流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪(ふぶき)が晴れて凍(し
12
20.北の慕情
は積丹岬(しゃこたん
みさき
)の雨を泣かせるどこか空似の女が唄う古い縁歌のすじ書きがおれとあの娘に似て ... い絆をいま知った遠く
はるか
に離れても捨てちゃいやよと耳元で切なくむせぶあの声がああああ終わりなき愛
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9.知床旅情
床(しれとこ)の岬(
みさき
)にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒(さわ)いで丘 ... わ)いで丘にのぼれば
はるか
クナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か酔うほどにさまよい浜