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1
9.ふたり酒
コブシ~9.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
2
20.おれの道づれ
てくれた奴愚痴も涙も
飲
み込んで尽くす笑顔がいじらしい ... くす笑顔がいじらしい
おまえ
だけだよ
おまえ
だけおれの道づれはままにならない世間を拗(す)ねて何度 ... 間を拗(す)ねて何度
おまえ
を泣かせたか口にだしては言わないが詫びているんだこころでは ... ているんだこころでは
おまえ
だけだよ
おまえ
だけおれの道づれは惚れた同士が肩寄
3
1.千里の酒
秋岡秀治-千里の
酒
1.千里の
酒
作詞岸快生作曲水森英夫いつか一緒に ... 水森英夫いつか一緒に
おまえ
と
ふたり
夫婦(めおと)になって
飲
める日が信じていればきっとくるきっとくるきっとくるその日を夢にがまんの ... その日を夢にがまんの
酒
は
おまえ
も同じ千里の
酒
さずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日が ... さえか
4
3.昭和舟歌
なれた遠い日々舵とる
おまえ
おれが櫓(ろ)で
ふたり
で渡った浮世川涙の先に明日(あす)を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の ... 舟肌刺す風と月の夜は
ふたり
が唄った船頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜は
飲
めよ熱い
酒
ふたり
の人生たたえよ
5
2.和み酒
ヴァ2.和み
酒
作詞田久保真見作曲五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅い ... 風にもけなげに咲いて
おまえ
みたいに一途な花よおいで今夜は ... 途な花よおいで今夜は
ふたり
で
飲
もうかさしつさされつ
おまえ
と和み
酒
あふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋ここ ... る深いきずなを
6
2.おれの道づれ
てくれた奴愚痴も涙も
飲
み込んで尽くす笑顔がいじらしい ... くす笑顔がいじらしい
おまえ
だけだよ
おまえ
だけおれの道づれはままにならない世間を拗(す)ねて何度 ... 間を拗(す)ねて何度
おまえ
を泣かせたか口にだしては言わないが詫びているんだこころでは ... ているんだこころでは
おまえ
だけだよ
おまえ
だけおれの道づれは惚れた同士が肩寄
7
1.夫婦だるま
ね俺たち二人あなた…
おまえ
…枯れて落ちても松葉のように離れず離さず ... のように離れず離さず
ふたり
づれ
おまえ
の笑顔が道しるべいいえあなたが夢あかり海山千里も越えて行きます俺たち二人あ ... す俺たち二人あなた…
おまえ
…せめて今夜はつれあい
酒
をしみじみ
飲
もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまご
8
2.追憶のブルース
詞石原信一作曲浜圭介
飲
んではしゃいで涙を隠すそんな ... ゃいで涙を隠すそんな
おまえ
が眼に浮かぶ泣かせてやりたい両手に抱いて馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸叩かれて夜 ... 叩かれて夜の止まり木
おまえ
の名前
酒
にたずねる追憶のブルースいつも陽気な素振りをしても淋しがりやの白い指冷たい躰( ... が戻せるならば二度と
おまえ
を離さない都会の
9
3.ふたり酒
-鯖街道3.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
10
1.寿酒
松本毬-寿
酒
1.寿
酒
作詞たきのえいじ作曲たきのえいじ波乱万丈雨風受けて生きて命の花も咲く一 ... 一会のこの縁離さない
おまえ
をこの先も今日は
ふたり
の寿
酒
だよ泣く日笑う日我慢続きも夢に近づく道になる成せば成る成るうつむかず燃え盛る心 ... かず燃え盛る心の盃に
ふたり
つぎ足す寿
酒
だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労
11
2.なさけ宿
越えて生きてこれたは
おまえ
のおかげ昔二人で来た湯の町を揃い浴衣で肩よせ歩くいとし湯の町湯の香りなさけ ... 湯の香りなさけ宿俺も
おまえ
の転ばぬように紅い絆をしっかり結ぶせめて今夜は想い出 ... ぶせめて今夜は想い出
酒
を
飲
んでほんのり昔のようにこころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときも ... れ雨の日雪降るときも
おまえ(
12
16.ふたり酒
全曲集16.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
13
1.惚れたのさ
惚れたのさ惚れて一生
おまえ
と生きる
酒
は熱燗お猪口はふたつたまにゃ ... 猪口はふたつたまにゃ
飲
もうか屋台
酒
裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生 ... 惚れたのさ惚れて一生
おまえ
と生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよ ... た部屋で春を待とうよ
ふたり
して極楽とんぼと着たきり雀ついて来て
14
3.男と女-東京25時-
作曲徳久広司グラスの
酒
を
飲
みほせば
ふたり
に別れが待っているいつかまた逢えるなんてそんな気休め言ったけど ... んな気休め言ったけど
おまえ
の涙からあわてて俺は目をそらす男と女東京25時 ... らす男と女東京25時
おまえ
がわるいわけじゃないそんなに自分をせめるなよたかだかの二年ちょっと愛をきど ... くよと別れつげ深夜の
酒
場のカウ
15
10.和む酒
~10.和む
酒
作詞槙桜子作曲伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みが
おまえ
の小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める ... んのり淡くほほ染める
飲
めばしんしん夜は更けて今夜は ... しん夜は更けて今夜は
おまえ
と雪見
酒
肴は手作り皿小鉢酔うほど
おまえ
が愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫び
16
1.惚れて道づれ
井谷俊也作曲山崎剛昭
おまえ
と歩いた人生は晴れの日ばかりじゃなかったな苦労つづきの山坂だけど ... 労つづきの山坂だけど
おまえ
のやさしさその笑顔あれば明日(あした)に歩いてゆける惚れて道づれ ... てゆける惚れて道づれ
おまえ
と生きる夢みる男のその背中後押しできればいいと云ういつも心じゃ感謝をしても ... い意地っぱりたまにゃ
飲
もうか
17
2.兄弟酒場
うし2.兄弟
酒
場作詞仁井谷俊也作曲原譲二とかくこの世はままにはならぬそんな男達(おと ... る愚痴や涙はグラスの
酒
に捨てて今夜は
飲
もうじゃないか兄弟
酒
は兄弟
酒
は熱い情けの契り
酒
おまえ
惚れたか横丁のあの娘俺も惚の字さ看板娘時代遅れの似た者同士俺はいいから倖せ ... いから倖せつかめ兄弟
酒
は兄弟
酒
は背なで身
18
1.惚れて道づれ
井谷俊也作曲山崎剛昭
おまえ
と歩いた人生は晴れの日ばかりじゃなかったな苦労つづきの山坂だけど ... 労つづきの山坂だけど
おまえ
のやさしさその笑顔あれば明日(あした)に歩いてゆける惚れて道づれ ... てゆける惚れて道づれ
おまえ
と生きる夢みる男のその背中後押しできればいいと云ういつも心じゃ感謝をしても ... い意地っぱりたまにゃ
飲
もうか
19
2.ちぎれ雲はぐれ雲
代(おさななじみ)の
ふたり
が知ったこんな友情(ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で ... 雲めぐる季節の片隅で
飲
んで明かそかなぁ友達(
おまえ
)また今夜(きょう)も
飲
むほどに友情(こころ)本音の時に酔う夜のすき間のふる里帰りしのぶ故郷(こきょう ... 郷(こきょう)の語り
酒
ちぎれ雲はぐれ雲将来(あす)と云う字を散らすよに誰が吹
20
15.和む酒
集15.和む
酒
作詞槙桜子作曲伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みが
おまえ
の小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める ... んのり淡くほほ染める
飲
めばしんしん夜は更けて今夜は ... しん夜は更けて今夜は
おまえ
と雪見
酒
肴は手作り皿小鉢酔うほど
おまえ
が愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫び
21
11.酒よさけさけ
全曲集11.
酒
よさけさけ作詞中山大三郎作曲臼井義典 ... 山大三郎作曲臼井義典
ふたり
で仲良く
飲
む
酒
はその名もうれしいちぎり
酒
ふられてひとりで
飲
む
酒
は何度も
飲
んだよやけ
酒
さ
おまえ
が大好きだよも一度愛を直し ... きだよも一度愛を直し
酒
雪ふれば雪見
酒
結局毎晩深
酒
さ樽
酒
冷
酒
コップ
酒
(
22
11.酒とふたりづれ
01211.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜
23
2.二度惚れ女房
秋岡秀治-裏町
酒
2.二度惚れ女房作詞仁井谷俊也作曲岡千秋出逢ったあの日は若さと ... さしさ思いやりそうさ
おまえ
は二度惚れ女房熱燗一本お猪口(ちょこ)がふたつ今夜は ... ょこ)がふたつ今夜は
飲
もうよ水いらず初めて弱音をこぼした俺を涙で叱ってくれた夜そうさ ... 叱ってくれた夜そうさ
おまえ
は二度惚れ女房男の我がまま勝手な愚痴も笑っ
24
3.おまえの噂
20123.
おまえ
の噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治
おまえ
の手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたと
おまえ
の噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた
酒
場(みせ)は
飲
みかけボトルが残るだけ荒れた
25
18.拳骨
と殴ったおやじの拳骨
おまえ
でなければ出来ないことがこの世に一つはあるんだとおやじ、おやじ…ありがとう ... さめた弱音をはいたら
おまえ
の負けとあの日叱ったおやじの拳骨背中を並べて ... じの拳骨背中を並べて
ふたり
で
酒
を
飲
むのが俺の夢だったおやじ、おやじ…ありがとうあんときの痛さを俺は忘れな
26
17.ふたり酒
大全集17.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
27
21.越前岬
はずない汽笛を聴いて
飲
めば泣きそなひとり
酒
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬
おまえ
の明日は
ふたり
の明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
28
16.ふたり酒
全曲集16.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
29
14.再会
思いがけずに出会った
おまえ
夢という名の男の身勝手で泣かせた昔のああ…女別れ傷あと冬 ... ああ…女別れ傷あと冬
酒
場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも ... 毛ひとつ問わず語りも
飲
むほどしんみりと昔の
ふたり
にああ…もどる未練おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつし ... るああ…女心残して冬(
30
2.冬ものがたり
いもせつなく甘く冬の
酒
場で
おまえ
は眠る痛むのは心の傷か
飲
めばなおさらうずくのに俺で俺でいいなら泣きじゃくれ紅を落としたその顔で俺で俺で ... いいなら泣きじゃくれ
ふたり
で幸福さがそうか北はしばれて寝息も凍り窓のすきまに舞い込む小雪悲しみは言わ ... でいいならしがみつけ
ふたり
で幸福さがそうか風に運ばれ夜汽車の笛が暗い止ま
31
5.ふたり酒
クション5.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
32
9.越前岬
はずない汽笛を聴いて
飲
めば泣きそなひとり
酒
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬
おまえ
の明日は
ふたり
の明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
33
11.おまえの噂
01111.
おまえ
の噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治
おまえ
の手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたと
おまえ
の噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた
酒
場(みせ)は
飲
みかけボトルが残るだけ荒れた
34
16.拳骨
と殴ったおやじの拳骨
おまえ
でなければ出来ないことがこの世に一つはあるんだとおやじ、おやじ…ありがとう ... さめた弱音をはいたら
おまえ
の負けとあの日叱ったおやじの拳骨背中を並べて ... じの拳骨背中を並べて
ふたり
で
酒
を
飲
むのが俺の夢だったおやじ、おやじ…ありがとうあんときの痛さを俺は忘れな
35
16.ふたり酒
全曲集16.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
36
15.酒とふたりづれ
町から15.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
37
14.越前岬
はずない汽笛を聴いて
飲
めば泣きそなひとり
酒
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬
おまえ
の明日は
ふたり
の明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
38
2.おまえの噂
20102.
おまえ
の噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治
おまえ
の手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたと
おまえ
の噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた
酒
場(みせ)は
飲
みかけボトルが残るだけ荒れた
39
17.根なし草
木れいじ作曲松浦孝之
おまえ
痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなた ... と淋しい顔するあなた
ふたり
ぼっちの根なし草今日の苦労はお ... なし草今日の苦労はお
酒
で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた ... いあ々夫婦うたあなた
飲
みほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見える ... むこうに故郷が見える
ふたり
ぽっちの根なし草流
40
4.見返りの宿
結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
41
5.ふたり酒
の世界~5.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
42
8.酒とふたりづれ
まりの町8.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
43
24.見返りの宿
結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
44
7.酒とふたりづれ
ンベスト7.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
45
16.ふたり酒
全曲集16.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
46
13.根なし草
木れいじ作曲松浦孝之
おまえ
痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなた ... と淋しい顔するあなた
ふたり
ぼっちの根なし草今日の苦労はお ... なし草今日の苦労はお
酒
で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた ... いあ々夫婦うたあなた
飲
みほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見える ... むこうに故郷が見える
ふたり
ぽっちの根なし草流
47
25.見返りの宿
結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
48
8.酒とふたりづれ
集 旅路8.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
49
13.昭和舟歌
なれた遠い日々舵とる
おまえ
おれが櫓で
ふたり
で渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜は
ふたり
が唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜は
飲
めよ熱い
酒
ふたり
の人生たたえよ
50
13.酒よさけさけ
全曲集13.
酒
よさけさけ作詞中山大三郎作曲臼井義典 ... 山大三郎作曲臼井義典
ふたり
で仲良く
飲
む
酒
はその名もうれしいちぎり
酒
ふられてひとりで
飲
む
酒
は何度も
飲
んだよやけ
酒
さ
おまえ
が大好きだよも一度愛を直し ... きだよも一度愛を直し
酒
雪ふれば雪見
酒
結局毎晩深
酒
さ樽
酒
冷
酒
コップ
酒
(
51
2.ことばなんていらない
でも今なら戻れるはず
おまえ
ともう一度何か出来るはず鳴り止まないメロディーざわめく心 ... メロディーざわめく心
ふたり
でかさね合わせるならことばなんていらない…情けねえなんて叫んだけど朝までい ... あの頃なんて肴にして
酒
を
飲
んでるなんてもうこれ以上賢くはなれない争いも好まないただ今なら間に合うはず ... だ今なら間に合うはず
お
52
16.二度惚れ酒
br>16.二度惚れ
酒
作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねた
ふたり
なら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…どこに取得のない
53
11.浮草の宿
詩汽笛が聞こえる港の
酒
場は流れ流れる浮草の宿
おまえ
も俺も似たよな運命(さだめ)ねえさんあけなよおいらも ... さんあけなよおいらも
飲
むぜまつ毛が濡(ぬ)れてる横顔見てたら捨てた女が心に浮かぶいまさらそれがどうな ... んみり語ろじゃないか
ふたり
の身の上流しのギターが聞いてごらんよ歌って行くぜ一夜(ひとよ)さ明けりゃさ ... のさ涙をふき
54
24.逢いたいね
杉本真人背中まるめて
飲
む
酒
にホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日の
おまえ
は何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町
おまえ
のふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せを
ふたり
死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
55
12.酒とふたりづれ
ね太郎12.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
56
26.昭和舟歌
なれた遠い日々舵とる
おまえ
おれが櫓で
ふたり
で渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜は
ふたり
が唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜は
飲
めよ熱い
酒
ふたり
の人生たたえよ
57
15.ふたり酒
ゆき草15.
ふたり
酒
作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日は
おまえ
と
酒
があればいい
飲
もうよ俺と
ふたり
きり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさ
おまえ
と
ふたり
酒
苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
58
31.酒のこころ
パック31.
酒
のこころ作詞伊藤アキラ作曲粟野圭一 ... 藤アキラ作曲粟野圭一
酒
のうまさを教えてくれた土のにおいのあたたかさ人の情を伝えてくれた風のうわさもし ... のうわさもしみじみと
酒
は
飲
むほどしみてくる人は知るほどしみてくるたとえ離れて暮していても俺は ... れて暮していても俺は
おまえ
と生きている
酒
の心をささやくよ
59
67.昭和舟歌
なれた遠い日々舵とる
おまえ
おれが櫓で
ふたり
で渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜は
ふたり
が唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜は
飲
めよ熱い
酒
ふたり
の人生たたえよ
60
1.二度惚れ酒
水沢明美-二度惚れ
酒
/深仲
酒
/大阪なさけ1.二度惚れ
酒
作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねた
ふたり
なら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜は
61
13.酒とふたりづれ
われて13.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
62
1.逢いたいね
杉本真人背中まるめて
飲
む
酒
にホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日の
おまえ
は何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町
おまえ
のふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せを
ふたり
死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
63
1.逢いたいね
杉本真人背中まるめて
飲
む
酒
にホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日の
おまえ
は何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町
おまえ
のふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せを
ふたり
死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
64
11.見返りの宿
結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
65
4.見返りの宿
ベストアルバム「想い
酒
」4.見返りの宿作詞結城安生作曲山崎剛昭 ... 結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
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2.見返りの宿
岡ゆう子-想い
酒
2.見返りの宿作詞結城安生作曲山崎剛昭 ... 結城安生作曲山崎剛昭
ふたり
ぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなた
おまえ
と呼び合いながらせめて
飲
もうよ夫婦
酒(!
67
1.演歌酒
計台1.演歌
酒
作詞辻本茂作曲山田年秋ひとり ... 茂作曲山田年秋ひとり
飲
んでる
酒
場の
酒
も俺にゃ演歌があればいいどうせ私は浮草ぐらし涙つまらせ唄ってた酔えばあいつを思 ... だす雨の夜更けの演歌
酒
ふたり
肩よせ
飲
んでる夜が俺も
おまえ
も幸わせと酔えば津軽の望郷演歌俺が唄えば目を伏せて雪にまみれて咲く花を思い ... を
68
13.酒とふたりづれ
北挽歌13.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
69
61.越前岬
はずない汽笛を聴いて
飲
めば泣きそなひとり
酒
ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬
おまえ
の明日は
ふたり
の明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
70
1.二度惚れ酒
1.二度惚れ
酒
作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねた
ふたり
なら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…どこに取得のない
71
6.酒とふたりづれ
かげ遠歌6.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
72
7.二度惚れ酒
おしどり船歌・深仲
酒
7.二度惚れ
酒
作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜は
飲
もうぜ二度惚れ
酒
を…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねた
ふたり
なら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜は
飲
もうぜ二度惚れ(|
73
6.酒とふたりづれ
夢まかせ6.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
74
7.酒とふたりづれ
夢まかせ7.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
75
13.酒とふたりづれ
月哀歌13.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
76
6.酒とふたりづれ
日月哀歌6.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
77
9.酒とふたりづれ
せがまん9.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
78
5.酒とふたりづれ
せがまん5.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
79
1.心はひとつ
かたかし作曲市川昭介
おまえ
が夜道で足を挫いたらおれが ... で足を挫いたらおれが
おまえ
の杖になる今日から
ふたり
心はひとつ恋の道草もう迷わない命かけても守りたい離さない ... ても守りたい離さない
おまえ
も欲しかろ愛野やすらぎを抱けばうなずく細い襟今日から ... なずく細い襟今日から
ふたり
心はひとつ逢えてうれしいもう泣かないで涙
80
5.酒とふたりづれ
唄ひとり5.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
81
5.酒とふたりづれ
-全曲集5.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
82
5.酒とふたりづれ
/大雪よ5.
酒
と
ふたり
づれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧
おまえ
が泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめて
飲
んでいた
おまえ
の面影あぁ〜俺は今夜も
酒
と
ふたり
づれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
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38.遅い春
吉岡治作曲岸本健介*
おまえ
になんにもしてやれないと握ったわたしの手を離す春よこいこい春よこいこい一足 ... 春別れ話もあったねと
ふたり
で笑える
ふたり
で笑える明日をつれてこい*お ... 明日をつれてこい*お
酒
を
飲
んでも
飲
まれちゃだめとわかって酔ってる憂き世 ... かって酔ってる憂き世
酒
春よこいこい春よこいこい一足おくれの遅
84
16.ふたりが一番
-暫存16.
ふたり
が一番美川憲一・瀬川瑛子作詞秋元康作曲深大郷ひとりもいいけどひとり ... けどひとりもいいけど
ふたり
が一番
酒
に合う今夜はなんだか
飲
みたいねあの頃みたいに夜更けまで理由(わけ)ある背中が肩寄せ合って差しつ差され ... える久しぶりおいしい
酒
だから久しぶり心に沁みるわひとりもいいけどひとりもいいけど ... けどひ
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13.あんたの酒
br>13.あんたの
酒
作詞菅麻貴子作曲影山時則土砂降り雨に頭から濡れて ... 降り雨に頭から濡れて
ふたり
で駆け込んで肩を並べて
飲
むお
酒
「
おまえ
いたから今がある」そんな台詞で泣かすひと酔いたいよ酔わせてねあんたの ... よ酔わせてねあんたの
酒
に流行の歌を口ずさみ「じんとくるね」と言うあんた同じ運命についほろりすぐに酌ぎ ... 涙
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1.倖せもやい酒
br>1.倖せもやい
酒
作詞たかたかし作曲伊藤雪彦世渡り下手で口下手なこんな男のどこがいい路地 ... がいい路地の小さな居
酒
屋のとまり木でさしつさされつ ... り木でさしつさされつ
飲
む
酒
よ…はなさない可愛いやつさ倖せもやい ... 愛いやつさ倖せもやい
酒
あなたのままでいてほしい言って背中に手を添える持って生まれた明るさでこの俺をい ...
87
11.おもいでグラス
千寿二郎作曲千寿二郎
酒
のあじなどわからない
おまえ
ひとりそばにいればいいのさ ... そばにいればいいのさ
飲
んでわがままおこるなよ
おまえ
に惚れたしょうこさいつもの台詞(せりふ)ねあなたにはいたずらその目が憎めな ... かいおもいでグラスを
ふたり
してつくりましょうか時計をとめて二度目のグラスあわせたらジルバ踊って明かそ ... ジルバ