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清き流れ
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1
1.魂のふるさと
宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか
清き流れ
の井ノ内川よやんちゃ時代のあの日の夢は今もこころを流れているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り母は
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3.奥越雪の火祭
立海作曲笠間千保子根雪に埋もれた勝山城下
清き流れ
の九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が
3
1.恋路
たつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の
清き流れ
はそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける秋の
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1.悠久の古都
桜高見のさとに散る花よ恋の終わりか夢の淵
清き流れ
に幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな
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2.初恋夜曲
曲作詞坂口照幸作曲田尾将実初恋は
清き流れ
の水のごといつも心に淀みを知らず風のまにまにひとり偲ばんあぁあのひとは今いずこしまい湯の母の黒髪洗い髪若き姿に重なるひとよ同じ旅路をいつか歩まんあぁあのひとも母な
6
1.甦れ…くまもと
どうの花俺の故郷あぁ甦れ朝霧深き球磨川の
清き流れ
は変わらずも人の情けと真心は今も尚心にともるありがたさ俺の故郷あぁ甦
7
1.さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節
エードッコイセ在所(うまれ)は熊本飽託郡
清き流れ
の白川で産湯につかり泣く声はフギャアフギャアと粋なこと蝉にバッタもきき惚れて花に鶯ホーホケキョ演歌の産婆がロックして末は博士か歌姫か噂どおりにきっちり実際長じてそ
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2.伊勢参宮道
br>作詞宮崎武作曲岡千秋悠久の彼方から
清き流れ
の五十鈴川(いすずがわ)あゝ伊勢参宮道を一人来て禊(みそぎ)祓(はら)えし男の人生(こころ)明日へ生きなん無心の旅路天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)奇(あ
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6.郷愁
に生きるお袋のように
清き流れ
の
清き流れ
のああ美々(みみ)川がある瞼閉じれば山や川夕陽に心染められて牧水唄い花
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2.郷愁
に生きるお袋のように
清き流れ
の
清き流れ
のああ美々(みみ)川がある瞼閉じれば山や川夕陽に心染められて牧水唄い花
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1.四国旅情
は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜
清き流れ
の四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の湯赤い夕焼け瀬戸内もつつんでくれる伊予の国たずねて良かった四国の旅よ讃岐高松港の町よ波間に
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10.大河の流れ
川面にうつし明日は何処(いづこ)の水の駅
清き流れ
も濁世(じょくせ)の水もこれもこれも人生あゝ花を浮かべて海に着
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2.木曽川物語
ん物語り小鳥が飛び交う渓谷(けいこく)の
清き流れ
に誘われて木曽に魅せられ恵那峡訪ね二人の力が灯(ひ)を燈(とも)す忘れられない恵那の里尊い歴史のお導き木曽川ダムの湖物語春夏秋過ぎ水鳥(みずとり)や自然豊かな絶景
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1.仲間達よ
この感情(こころ)みちづれに…また明日へ
清き流れ
の瀬音のような同僚(とも)がいたから人生がある明日を信じた世風(かぜ)追いかけてそっと掴んだ華に酔うそしてまた“感謝”と書いて「ありがとう」って読んでみたこの胸の
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2.伊豆の宿
也作曲市川昭介ふたつの川がひとつになって
清き流れ
の狩野川に伊豆の湯ヶ島出会い橋男橋(おとこ)と女橋(おんな)のこの橋を渡れば倖せ見えるでしょうか…湯あがり酒にほんのり酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむ
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2.京都洛北路
す…未練心が邪魔をする涙で濡らした旅の宿
清き流れ
の貴船川(きぶねがわ)あぁ恋蛍鞍馬つづらの木の根の道は女心の迷い道あなた忘れて出直す旅は…京都洛北路月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか)あぁ夢明かりならの小川や
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8.吉野情話
せせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ
清き流れ
の吉野川思いださせる遠い日を母の背できく子守唄みどり山並そのままに匂う杉の香しみじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉に
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56.大河の流れ
川面にうつし明日は何処(いづこ)の水の駅
清き流れ
も濁世(じょくせ)の水もこれもこれも人生あゝ花を浮かべて海に着
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6.伊豆の宿
也作曲市川昭介ふたつの川がひとつになって
清き流れ
の狩野川に伊豆の湯ヶ島出会い橋男橋(おとこ)と女橋(おんな)のこの橋を渡れば倖せ見えるでしょうか…湯あがり酒にほんのり酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむ
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8.大河の流れ
川面にうつし明日は何処(いづこ)の水の駅
清き流れ
も濁世(じょくせ)の水もこれもこれも人生あゝ花を浮かべて海に着
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10.ブンガワン・ソロ
作曲 Gesangブンガワンソロ果しなき
清き流れ
に今日も祈らんブンガワンソロ夢多き幸の日たたえ共に歌わん聖なる河よわが心の母……祈りの歌のせ流れ絶えず花は咲き花は散れど愛の誓いはとわに変わらじ……聖なる河よわが
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5.星のたましい(Ballad Ver)
消失ていっても何一つとして霞んだりしない
清き流れ
光る星のように世界中が透明な翼に包まれて眠る何一つとして置いて行かないように君を抱いて僕は星にな
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15.小さき花に歌を
揺れて永遠に目覚めくる明日小さき花に歌を
清き流れ
に歌を岸辺の石に歌を星降る峰に夢を小鳥の歌に歌を黄金の木々に歌をたそがれ雲に夢をあおき月夜に夢を La la la
24
12.花巻雨情
巻雨情作詞たかたかし作曲市川昭介
清き流れ
の台川(だいがわ)に染めて散りゆく深山(みやま)の紅葉(もみじ)添えぬ運命(さだめ)と知りながら泣いてあなたに身をなげた情(なさけ)みちのく花巻(はなまき)の夜ひ
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9.伊豆の宿
也作曲市川昭介ふたつの川がひとつになって
清き流れ
の狩野川に伊豆の湯ヶ島出会い橋男橋(おとこ)と女橋(おんな)のこの橋を渡れば倖せ見えるでしょうか…湯あがり酒にほんのり酔って肌をあずけた夢ひと夜伊豆の湯ヶ島湯けむ
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19.花巻雨情
巻雨情作詞たかたかし作曲市川昭介
清き流れ
の台川(だいがわ)に染めて散りゆく深山(みやま)の紅葉(もみじ)添えぬ運命(さだめ)と知りながら泣いてあなたに身をなげた情(なさけ)みちのく花巻(はなまき)の夜ひ
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14.ブンガワン・ソロ
作曲 Gesangブンガワンソロ果しなき
清き流れ
に今日も祈らんブンガワンソロ夢多き幸の日たたえ共に歌わん聖なる河よわが心の母……祈りの歌のせ流れ絶えず花は咲き花は散れど愛の誓いはとわに変わらじ……聖なる河よわが
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7.小さき花に歌を
揺れて永遠に目覚めくる明日小さき花に歌を
清き流れ
に歌を岸辺の石に歌を星降る峰に夢を小鳥の歌に歌を黄金の木々に歌をたそがれ雲に夢をあおき月夜に夢を La la la
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1.巾着田の詩~百万本の曼珠沙華~
の小径そぞろ行けば枯葉の声に秋ぞ身に沁む
清き流れ
の丸曲がり囲むは花の巾着田御空の花を星と呼び我が世の星を花と呼びし晩翠、賢治、知るや知らずや百万本の曼珠沙華咲き乱れるは巾着田見渡すかぎり秋桜の花々花よ花の海よか
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8.小さき花に歌を
揺れて永遠に目覚めくる明日小さき花に歌を
清き流れ
に歌を岸辺の石に歌を星降る峰に夢を小鳥の歌に歌を黄金の木々に歌をたそがれ雲に夢をあおき月夜に夢を La la la
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4.星のたましい
消失ていっても何一つとして霞んだりしない
清き流れ
光る星のように世界中が透明な翼に包まれて眠る何一つとして置いて行かないように君を抱いて僕は星にな
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11.清き流れ
全集 Vol.18 男一代11.
清き流れ
作詞星野哲郎作曲原譲二はるかよりはるかへつづく歳月を重ねて二千年嵐の夜もまた朝もわれらを守りわれらを愛し清く流れる五十鈴の川よおごそかにみそぎを払い神に近
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24.曼陀羅華
います。」男華岡青洲は紀州紀の国紀の川の
清き流れ
の真清水に産声上げた雪平が親子夫婦の曼陀羅華「私が医者になったばかりに苦労をかけ、その上、不自由な身体にしてしまいました。母上、加恵、必ず、必ず成功させてみせます
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4.清流
だとわからない流れよ
清き流れ
よはじめの気持ちを忘れても流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆ ... だとわからない流れよ
清き流れ
よはじめの滴を忘れても流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ流 ... って流れてゆけ流れよ
清き流れ
よはじめの滴を忘れても流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆ
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2.吉野情話
せせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ
清き流れ
の吉野川思いださせる遠い日を母の背できく子守唄みどり山並そのままに匂う杉の香しみじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉に
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5.大和稲刈唄
夏作曲佐藤允彦編曲佐藤允彦たたなづく山々
清き流れ
黄金色なる瑞穂与えたまいし神々稲刈唄ひとつささげまつらん今年息子は稲刈れませぬとうといお墓をつくるとていやおうもなくつれ去うれつらい使役のその果てに汗にすべつて大
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32.モルダウ
三郎作曲スメタナなつかしき河よモルダウの
清き流れ
はわが心うつくしき河よモルダウの青き水面(みなも)は今もなお流れにやさしく陽(ひ)はそそぎさざなみはいつも歌うたい岩にあたりしぶきあげて渦を巻く豊かな流れよモルダ
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39.奥飛騨の女
ああ哀愁の奥飛騨(おくひだ)の女(ひと)
清き流れ
の飛騨川(ひだがわ)の水に映(うつ)した影ふたつ別れ切ないあの横顔にいつか来るだろ幸せが幸せがああ哀愁の奥飛騨(おくひだ)の女(ひと
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1.夢蛍
乃村栄一作曲花岡優平ゆふの裾野の雪とけて
清き流れ
のせせらぎは春が待てない初恋だから花のつぼみもふくらんで愛の便りを綴る川ゆふの里から飛んで来てきっと会うだろ夢蛍霧にだかれた由布の峰幼ななじみのあの人の名前を書い
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4.筑後川
染みよわがふるさとよ
清き流れ
はあの日のままか……あの日のままか夕焼けこやけで追いかけた笹舟沈んで日が ... もこの胸やさしく洗う
清き流れ
よいついつまでも……いついつまで